三宅島で、宮城県で。

誰もが「おかしい」と感じるほど、大きな地震が増えています。

昨日など、三宅島、続いて宮城県で立て続けに発生した震度5強、5弱の地震に、多くの人が肝を冷やしました。

三宅島の地震では怪我をされた方も心配ですが、何よりも怖いのはこの島が富士火山帯に属すること。富士、箱根、伊豆諸島などの火山群が活動期に入っていることは明らかなため、富士山もしくは箱根山の噴火を多くの人が本気で心配しています。また、富士火山帯に沿ってのびる相模トラフや、これと接する南海トラフへの影響も気になります。

しかし、だからこそ、まさしく今このタイミングでワールドメイトの摩周湖神事が開かれるのは大変にありがたいことです。富士山が本格的に噴火したならば、いったいどれほどの人的被害が出るか想像もつかず、経済的損失は数兆円にのぼるといわれています。

気合いを入れて、神事にのぞみたいと思います。


■1日2回の緊急地震速報…宮城で5弱、三宅島では5強

 17日午後9時3分ごろ、宮城県で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖で震源の深さは約60キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・8と推定される。

 東京電力によると、福島第1原発、第2原発に新たな異常はない。仙台市消防本部によると、仙台市の共同住宅で女性(70)が転倒した際に腰を打ってケガをした。東北新幹線は一時、仙台―盛岡間で停電のため運転を見合わせた。

 また、この日午後5時57分ごろ、伊豆諸島・三宅島(東京都)で震度5強の地震があった。三宅島で特別養護老人ホームの90代の男性と80代の女性が腰や頭を打つ軽傷を負った。島内の複数の道路で土砂崩れがあり通行できなくなっている。

 1日に2回の緊急地震速報があったため緊迫したが、気象庁は2つの地震に「直接的な関連はないと思われる」とした。

[ 2013年4月18日 06:00 ]