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安倍政権、全面外交対決?

閣僚や議員が大量に靖国神社を参拝したことに中国や韓国が反発。これに対して安倍首相が真っ向から反論したことで、「全面外交対決」の様相を呈していました。

中国は四川地震への支援を断ってきたばかりか、8隻もの大船団を尖閣諸島に送り込んできました。韓国は閣僚の日本訪問を取りやめ、激しい調子で日本非難を繰り返しています。これもまた、ワールドメイトで預言されていた「5月の危機」のひとつでしょうか。

両国とも、北朝鮮問題で揺さぶられ、黒田日銀の異次元緩和による円安で競争力を失いそうになり、ずいぶん焦っているともいいます。国内で体制への不満がわき上がったら、即座に反日を演出するのはいつものことではありますが、今回は「強い日本」が帰ってきそうなことへの恐怖もあるのでしょう。

いずれにせよ不穏な情勢です。こうしたやっかいな空気を吹き飛ばしてもらえるよう、週末からの摩周湖神事でしっかりとお祈りしたいと思います。


■韓国、安倍内閣の歴史認識批判 首相発言にも反発

2013.4.24 14:17更新

 韓国の金奎顕外務第1次官は24日の国会答弁で、日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝などについて「安倍内閣の歴史認識は疑わしく、深く遺憾に思う。日本の政治指導者の時代錯誤的な認識は残念でならない」と批判した。安倍晋三首相は23日の参院予算委で「侵略という定義は国際的にも定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかということにおいて(評価が)違う」と発言。韓国ではこれにも反発が広がっており、靖国神社参拝に続き懸案になりそうだ。 .

 24日付の韓国紙は発言について一斉に「安倍首相、日本の帝国主義による侵略まで否認」(朝鮮日報)などと批判。尹炳世外相は韓国記者団に「責任ある指導者なら正しい歴史認識を持ち行動に移さねばならない」などと述べた。.

 韓国国会では議員らの日本批判が相次ぎ、靖国神社に参拝した麻生太郎副総理兼財務相らの入国禁止や駐日大使の一時帰国を求める声も出ている。(共同)