地球温暖化、危険水域へ

5月なのに夏の暑さに悩まされています。昨年の例でいえば、10月頃までエアコンが必要です。つまり1年のうち半分が「夏」。昔は猛暑日といっても35度くらいでしたが、今は真夏になれば毎日のように40度越えのニュースが入ります。

地球温暖化は確実に進行しているばかりでなく、ここ数年でぐっと加速度がついてきたようです。ちょうど、ワールドメイトで「一の関」を越えるための命乞いの潔斎をやりとげたあと、2007年頃から太陽活動が低下して一時的な小康状態を保ってきましたが、昨年頃から太陽の勢いが戻ってきたこともあり、急速に温暖化が進行しつつあります。

気候変動にともなう異常気象で、夏であれ、冬であれ、世界中でたくさんの災害が発生しています。いよいよ佳境に入ってきた「二の関」ですが、地球規模の温暖化対策への合意もなされず、どうやって乗り越えていいか方向感がみえません。「一の関より、二の関はもっともっと越えがたい」と聞いていましたが、本当にそのとおりです。

ですが、こうしたときこそ、しっかりと地道に祈りを積み重ねていくほかありません。こつこつとまじめに命乞い形代を書き、祈り続けることで、出口のみえない困難が打開されるよう祈り続けたいと思います。


■ハワイのCO2最高値に 初の400ppm超え 温暖化、危険水準に 科学者が警告の声明

2013.5.11 10:32

米海洋大気局(NOAA)は10日、ハワイのマウナロア観測所で測定した大気中の二酸化炭素(CO2)の平均濃度が、1958年の観測開始から初めて400ppmを超え、最高値を記録したと発表した。

 標高3397メートルにある同観測所のデータは人間活動の影響を受けにくく、温暖化対策の重要な指標。産業革命以降の気温上昇を2度以内に抑えるにはCO2濃度を450ppmまでに抑制する必要があるとされ、危険水準にまた一歩近づいた形だ。

 リベラルな科学者で組織する米国の「憂慮する科学者連盟」は「一刻も早くCO2排出を減らさないと、猛暑やハリケーン、干ばつなどの異常気象が常態化する」として国際社会の対応を求める声明を出した。(共同)


■天気:全国的に夏日 名古屋32度、京都31度、東京28度

2013年05月14日

 気象庁によると、日本付近は、西日本に中心を持つ高気圧におおわれている。このため日中は九州から東北南部にかけて気温が上がり、予想される最高気温は名古屋32度、京都31度、大阪29度、東京28度など各地で軒並み夏日となり、ところによっては30度を超える真夏日となりそうだ。東京では午前7時に20.2度を記録した。同庁では、熱中症などにならぬよう、体調管理に注意するように呼びかけている。