プチバブル崩壊?

いやはや驚きました。

絶好調で上昇を続けてきた株価ですが、16000円の大台直前まで一直線に伸びてきたところで、わずか半日で一気に1500円も暴落。先物市場では夜に入っても暴落が続き、一日の暴落幅は2000円近くになったとのこと。あのリーマンショックをも上回る、今世紀最悪の暴落劇です。

アベノミクスで浮かれているところに、強烈な警鐘の一撃を突きつけられた格好ですが、やはり、日本経済の前途にはまだ幾多の危機と不安が横たわっており、本当の意味で古今未曾有の大繁栄を迎えるには、まだまだやるべきことが残っているようです。

この暴落劇が、ちょうどワールドメイトの琵琶湖神業の前日に発生したことは、やはりとても偶然とは思えません。日本や世界にわだかまる暗雲を「あわ代」で消し去り、本当の意味の大繁栄と大躍進を「金運代」で引き寄せるためにも、明日からの神事に全力でのぞみたいと思います。


■「プチバブル崩壊」の日本株、オプション絡みのヘッジ売りで下げ拡大

2013年 05月 23日 19:01 JST

[東京 23日 ロイター] - 日本株急落の背景には、デリバティブ市場でのテクニカルな売り需要があったと指摘されている。米金融緩和策の早期解除観測の強まりや中国経済への不安感などでリスクオフが強まった格好だが、その背景には膨らんでいたオプション引受業者による順張りヘッジの加速があったという。
これまでの上昇ピッチが速かっただけに調整幅も大きくなる可能性もあるが、日本経済の回復やデフレ脱却期待がはく落したわけではなく、市場心理が落ち着きを取り戻せば金融相場による株高が再開するとの見方も依然根強い。

「プチバブル崩壊」──松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏は、きょうの株価急落に対してこう表現した。日経平均.N225は大型連休明け後から23日の高値1万5942円まで約3週間で1948円(16%)上昇。昨年11月半ばからはほとんど調整がないまま84%上昇した。日経平均全体のPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)に割高感があったわけではないが、原発再稼働が依然不透明な電力株の急騰など「ファンダメンタルズをきちんと判断したわけではないギャンブル的な買いが目立っていた」(準大手証券ストラテジスト)という。

23日の市場では、そうした過熱感が一気に解消されるかのように株価は急落。下げ幅は前日比1143円28銭安と、下げ幅としては2000年4月17日の同1426円04銭安以来となる歴代11位を記録。終値は1万4483円98銭で安値引けし、朝方に更新した年初来高値1万5942円60銭から1500円近く水準を切り下げた。通常、7%が過熱といわれる25日移動平均線とのかい離率は22日時点で10.06%にまで拡大していたが、23日終値では1.66%まで縮小した。