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孤独と不遇の中で 1

だんだん床屋談義の政治評論みたいになってきたこのブログですが、もともとワールドメイトの会員としてどう考え、祈っているかを書きたくてはじめました。

もちろん、これだけ「100年に1度あるかないか」といった大事件が続き、それがことごとくワールドメイトで予言されているとおりに進んでいるんですから、興奮するのも仕方ないとは、自分でも思います。

それにしても、一時はどうなるかと思われた日本です。

90年代はアメリカにいじめられ、むしりとられ、馬鹿にされ、どん底の時代でした。

2003年ごろには、確実に国家破たんの一歩手前、というより、破綻しなかったのが不思議なくらいです。

同時に、近隣諸国(特定アジア3カ国)から、激しい反日行動で罵られ続け、しかも中国が勃興し、差し迫った軍事的な脅威となって日本をおびやかします。同時期に北朝鮮が核武装して、ミサイルを日本に向けてセットしました。

日本はどうなるんだ?

この国は滅びるんじゃないか?

2流国家から3流、4流国家に転落するんじゃないか?

そう思ったものです。

だから、ワールドメイトの会員は、日本の国を支えて、必死で祈りを極めてきました。

深見先生の国と人類を思う熱誠の祈りと、過酷な大精進をこの目で見てきましたし、自分たちも祈らざるを得ないほど、日本の国は悪い状況にあった。

正直にいえば、「いつまでこの苦境が続くんだろう」と思ったこともあります。

しかし。

今の状況はどうでしょう。

確かに、世界全体を暴風雨のような危機が襲っています。

地球温暖化の危機。

連続する自然災害。

米国とロシアとの新冷戦。中東の泥沼。

激震に次ぐ激震の経済危機。

もちろん、日本にとっても厳しい状況です。しかし、それ以上に、それらの脅威は日本を苦しめ続けた米国、中国などを追い込んで苦しめ、ほんろうしているのです。

結果として、日本の位置を著しく高め、日本はそれらの国々から頼られる存在になってきた。

なにしろ、米国も中国も、現時点で日本との関係をまずくすれば、この危機を乗り切れないのです。


とくに、今回の金融危機は象徴的です。

この荒波の中、米国は日本に救済を求め、泣きついてきています。

そして、日本企業が次々と、米国の金融機関を買収、取得しはじめているのです。

はっきりいって、世界金融を支配するものが、世界全体を支配します。

19世紀は英国の時代。20世紀は米国の時代。いずれも、両国の圧倒的な金融パワーに裏付けされてのものでした。

その富と力の源泉である金融パワーが、わずか数日の危機で日本に移行しつつあるのです。

しかも、米国から涙の歎願を受け、その救済に日本勢が乗り出す形で・・・。

90年代の日本の金融危機では、日本の金融機関が、米国勢にどんどん買い叩かれ、国力を大きく削がれましたが、現在はその逆のことが起きています。

長い苦しみの時代を耐え抜いた日本の目の前に、突然、こんな風景が広がることを、いったい誰が予想したでしょうか。

「2008年から日本の未曽有の大躍進が始まる」

ワールドメイトで出されていた予言です。

ずっとそれを信じてきましたが、正直、つい先月まで、それを具体的に確固として裏付ける材料はほとんどありませんでした。

なんだかわからないけど、そうなるに違いない。そう思い続けてきたものです。

しかし、8月の鹿島神事が始まった日から、グルジア戦争が勃発し、金融危機が発生し、米国がキリキリ舞いして、完全な日本重視というより、日本依存へと舵を切り始めた。

こうなれば、日本の躍進が、先進諸国の繁栄に直結します。

日本の繁栄が、世界の自由と民主主義の維持に直結します。

日本が大躍進することでしか、世界はこの危機を脱して繁栄することはできません。

10数年もの間、孤独と不遇を乗り越えた日本の国に、突然、こんなチャンスが転がりこんできたのです。

大どんでん返しです。