レベル3

福島第1原発の汚染水漏れ。ついにレベル3に引き上げです。

といっても、ずいぶん前から続いていた汚染水漏れに光が当たり、だんだんと国際的にも認知されたことから日本政府も腰を上げることとなりました。

本格的に騒がれることとなったのはちょうど、ワールドメイトから福島の磐梯でお盆の神業が行われると発表された頃からです。東電の手に余る処理費用を政府が肩代わりすることとなり、周辺の安全対策がきちんとなされる流れが、ようやく本格化しそうです。

福島の完全なる復興のために、政府な東京電力が適切な処置をすることを心から願います。


■汚染水漏れ「レベル3」引き上げ検討 規制委、IAEAに確認し判断

2013.8.21 13:45

 原子力規制委員会(田中俊一委員長)は21日、定例会合を開き、東京電力福島第1原発の地上タンクから約300トンの高濃度汚染水が漏れた問題に関し、事務局の原子力規制庁が深刻度を国際的な事故評価尺度で8段階の下から4番目のレベル3(重大な異常事象)に引き上げる案を示した。国際原子力機関(IAEA)に確認した上で評価を決める。

 規制委は19日にレベル1(逸脱)と暫定評価したが、その後、漏れた量が300トンとの推定が示されたことを受け2段階引き上げを検討。ただ第1原発事故は既に最悪のレベル7と評価されており、事故収束に向け応急措置として設置された施設に対し、通常の原発と同様にINES評価を適用することがふさわしいのかなどを、IAEAに確認する。

 更田豊志委員は「レベル7が終わってレベル3が起きたわけではなく、事故は続いている。誤解を生まないような報告の仕方が必要だ」と、慎重な対応を求めた。