イランが譲歩?

ワールドメイトの熊野神業でイランと米国の一触即発の危機を弭化していただくよう祈ったのが、昨年の1月でした。

あれから1年半。一向に進展がなかったように思えたイランの核開発問題が急展開。イラン側が突如、大幅な譲歩を行いそうというニュースが出てきました。

今回も、ロシア等の働きかけが大きかったという観測もあり、アメリカの力がどんどん落ちていることを実感させるものではありますが、「中東大戦」の大きな原因のひとつとなるはずのイランの核問題が解決するのであれば、世界は一歩平和に近づいたことになります。神事で祈れば祈ったぶん、目に見えないところで神様はきっちりと段取りをされているのですね。

もっとも、中東の「主戦場」はいま、シリアやイラク、エジプトなどの「内戦」に移行しつつあり、全体としては雲行きが怪しいのは間違いありません。

引き続き、世界の平和と安定のために、北極免因超修法や命乞い形代の祈りを続けたく思います。


■イラン、核協議で譲歩提案へ 濃縮ウラン、国外搬出も

 【ニューヨーク=神田大介、大島隆】イランが26日に予定される欧米など6カ国との核協議で、保有するウランを燃料に転用したり、第三国に搬出したりする案を示す意向であることが、イラン政府関係者への取材でわかった。いずれも、ウランを核兵器に転用しない裏付けとなりうる措置。実現すれば、日本などが加わる国際的な対イラン制裁の緩和につながる可能性がある。

 同様の案は、イランと核協議をする6カ国(米英独仏中ロ)や国際原子力機関(IAEA)も過去に提示したが、強硬派のアフマディネジャド前大統領は拒否するか、受け入れても実行しなかった。穏健派のロハニ大統領は自発的な提案で譲歩の姿勢を示し、欧米との信頼醸成につなげたい考えだ。

 イラン政府関係者によると、保有する185キロの20%濃縮ウランについて、IAEAの監視下で燃料棒にし、兵器への転用をできないようにする。約250キロの20%濃縮ウランを90%まで濃縮すれば、原子爆弾1発ができる。

 また、濃縮率5%の低濃縮ウランについては、いったん隣国トルコに搬出する想定。その後にロシアへ移送して20%に濃縮し、燃料棒にして首都テヘランの医療用研究炉に戻す。