未明の福島沖地震

深夜の地震。長くいつまでも続く揺れに、「あの日」を思い出しておののいた方も多かったと伺いました。

ニュースで福島沖の地震としり、福島県に津波が押し寄せると聞いてふたたび戦慄。福島第1原発では退避指示が出たことを知り、背筋に冷たいものが走りました。台風がやってくるなか汚染水はどうなるのか、4号機建屋が倒壊したらいったいどんな悲劇がやってくるのか・・・。

幸いにも津波は大きなものではなく、福島第1原発は無事だった模様です(今、わかってる限りでは・・・)だいぶ時間がたって、ようやく胸をなでおろしました。

先日のワールドメイトの富士箱根神業では、深見先生は神様が「富士山の噴火は地震に振り返る」とおっしゃっているとお話してくださいました。そのとおり、警告されていた10月24日がすぎて丸一日たった26日未明に地震があり、津波が発生し、放射能の危機にひやりとさせられましたが、いずれも被害のない形で最小限にまつりかえられたのでしょう。

あらためて、ワールドメイトの神事で出される内容の正確さに驚かされるとともに、残り数パーセントの危機を完全弭化するために来週に行われる後期のご神業に気合を入れてのぞみたいと思います。


■未明の福島沖地震…懸念された「アウターライズ型」

2013.10.26 11:44

 福島県沖で26日未明に起きた地震について気象庁は、日本海溝の東側を震源とするアウターライズ(海溝外縁部)型と呼ばれるタイプだったと発表した。東日本大震災で誘発が懸念されていた余震の一つで、巨大地震の影響が現在も続いていることを示した。

 アウターライズ型は震源が陸から離れているため揺れはさほど大きくないが、海底が上下に大きく動いて津波が巨大化する恐れがある。マグニチュード(M)7以上のアウターライズ型は大震災の当日以降では初めて。

 政府の地震調査委員会はM8級のアウターライズ型が発生する確率を30年以内に4~7%と評価している。今回は小規模で津波も注意報レベルにとどまったが、気象庁の土井恵治地震予知情報課長は「アウターライズ型を含めM8級の余震が起きる可能性はゼロではない」と継続的な注意を呼び掛けた。

 大震災の巨大地震は東北地方を乗せた陸側プレート(岩板)と、その下に沈み込む太平洋プレートの境界部で発生。日本海溝の東側では、陸側プレートが太平洋プレートに乗り上げた影響で重みが加わり、地殻が東西に引っ張られて破壊されるアウターライズ型が起きやすくなっていた。