鳥インフル、再流行の兆し?

鳥インフルエンザの脅威がじわりと拡大中です。

先日、北米大陸で初の死者を出して世界中を緊張させましたが、中国ではすでに死者が50人を突破していることがわかりました。

中国の衛生行政には不安な点が多く、50人もの死者を出す状況で封じ込めることが可能なのか、そもそも50人という数字は本当なのかなどどうしても懐疑的になってしまいます。

いずれにせよ、定期的に鳥インフルの問題がぶり返してくることは、かつて深見先生も指摘されていたとおりになっています。

私たちワールドメイトの会員としては、命乞い形代などをしっかり書いて、世間が大騒ぎをするはるか前、先天のうち、未然のうちに弭化してくださるよう祈り続けるほかありません。


■死者50人超える 中国の鳥インフルH7N9型 再流行の懸念、感染地域も拡大

2014.1.12 20:38

【上海=河崎真澄】中国の上海市と江蘇、浙江、福建、広東の各省で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染者が12日までに新たに9人確認され、うち2人が死亡した。同ウイルス感染による死者は香港の1人を含め51人になった。

 上海の日本総領事館の12日の集計によると、香港を除いた中国本土での感染確認者はこれで164人、死者は50人となった。感染確認者には台湾旅行中に発症した江蘇省の男性1人が含まれる。感染者は今年に入り急増し、中国本土の2市10省に広がった、気温低下で再流行が懸念される。

 香港では3人(うち1人死亡)と、台湾で1人の感染が確認されている。

 12日までに感染確認後に死亡したのは、福建省の38歳の男性と浙江省の75歳の女性。上海市と浙江、広東の各省で2人ずつ、江蘇省で1人が感染確認されており、治療を受けている。

 H7N9型ウイルスは昨年3月、上海市で初の感染者が確認された。日本人の感染は確認されていないが、同総領事館や北京の日本大使館では、感染源とみられる生きた鳥の市場などには近づかないよう呼びかけている。江蘇省の衛生当局は、人から人への感染も確認している。