冬の嵐?

年初のロケットスタートこそなかったものの、堅調に推移してきた株と為替の動きに異変が起きています。先週は日経平均株価が16000円を伺い、1ドル105円の攻防を繰り広げていたのに、先週末から発生した中国危機と新興国通貨安で一挙に下落。株価は14000円台、為替は101円台にまで突入しました。時ならぬ「冬の嵐」の到来です。

多くのエコノミストが「4月まで一直線に18000円超え」、「年末には2万2千円突破か?」などと楽観的な予想を立てていましたが、私たちワールドメイトの会員は正月神業で「そう簡単にはいかない」ことを教えていただいています。

何度も荒れる局面があり、今年の景気回復は「○○の程度」になるでしょうが、今年一年じっくりと腰を落ち着けて取り組むことで、来年以降の本当の好景気につなげることができる・・・。実際、年初からのマーケットはその通りの動きをしています。どんなに優秀で有名なエコノミストよりも、深見先生のお取り次ぎのほうが正確だったわけです。

思惑と欲心で相場を張るようなことをすれば、必ず神様から戒めを受けます。「金融相場」でマネーが乱舞し、市場が乱高下していますが、そうしたことに一喜一憂せず、本当の意味で景気が回復し、国民の全員に豊かな幸せが行き渡りますよう、週末からの節分神業でも祈り続けたいと思います。


■日経平均大幅続落、新興国不安の連鎖で1万5000円割れ

2014年 01月 27日 09:30 JST

[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅続落。下げ幅は400円を超え取引時間中としては、昨年11月15日以来の1万5000円割れとなっている。

新興国からの資金流出が世界的なリスク回避につながり、前週末の米国株が大幅安。為替は円高に振れ、東京市場でも幅広く売りが先行した。トヨタ自動車、ソニーなどの主力輸出株が安く、指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックなども大幅安となっている。

不安心理の高まりによる投げ売りや、信用取引の追い証(追加証拠金の差し入れ義務)発生を意識した処分売りが加速することにより、目先は一段の下振れリスクもあるが、日米のファンダメンタルズは引き続き良好であり、1ドル102円前後の為替レートであれば企業業績の上振れ期待も持続するとみられている。