吉兆?

深見先生から教えていただいた、伊勢・正月神業の怒濤の証の数々にただただ脱帽するとともに、週末から始まる節分神業が心から待ち遠しくなります。

この度、琵琶湖で行われる節分神業では、「黄金現出みそぎ神事」などの神事が行われると案内がありましたが、早速に「黄金のサンショウウオ」が出現しました。すごい符号です。

黄金の徳が、この世のあの世もあまねく行き渡り、日本中、世界中の人々が豊かに幸せに暮らせますようにと祈りつつ、神事を申し込み、豆木を書いて、週末からのご神業に備えたいと思います。


■吉兆?金箔まぶしたようなサンショウウオ

鳥取県三朝町の三徳山三佛寺の境内で、県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているヒダサンショウウオが見つかった。

 背中の黄色い斑点が金箔きんぱくのようにも見え、地元では「今年の三朝温泉開湯850年などの節目の年に現れた吉兆では」と話題になっている。

 体長8~16センチの小型サンショウウオで、県内では中国山地近くの森林に生息。21日午前、輪光院の山門近くにある融雪用パイプの水の出方が悪いことから職員が調べたところ、パイプの中から体長約15センチの成体が見つかった。本堂裏の谷川から取水しており、入り込んだらしい。

 同寺では2011年3月に3匹、12年2月にも2匹確認。境内で捕獲した生き物は「放生会ほうじょうえ」の法要を行って自然に帰すことになっており、今回は2月18日に執り行うという。輪光院の米田良範住職(40)は「今年3月には三徳山が国立公園に編入される予定で、山の仏様の使いとして現れたのでは」と話している。

(2014年1月26日10時45分 読売新聞)