大雪は結局、地球温暖化の結果なのです。

2週連続の大雪被害で、列島のあちこちが麻痺しています。

ただ、明日からまた降るはずだった雪は、どうやら回避されそうなのが救いですが。


それにしても、なぜ、これほどの雪がふるのでしょうか。

実は、米国をはじめ世界中を襲った大寒波は「地球温暖化の影響」とされています。普段なら北極圏には強力な「極渦」があり、北極寒気団を封じ込めています。しかし、地球温暖化の影響でこの「極渦」が弱まったため、あり得ないような強烈な寒気団が南下し、北半球の国々を順番に襲っているのです。

さらに、日本近海で突如として「爆弾低気圧」のようなものが発生する現象が、真冬にも発生するようになりました。夏の暑い日、突然にゲリラ豪雨を降らせて洪水を引き起こすあれです。この強力な低気圧(雨雲)に、南下してきた強力な寒気団がぶつかるため、あり得ないような大豪雪になるのです。

結局、全部、地球温暖化の影響です。

ちょうど10年前、「デイ・アフター・トゥモロー」という映画が世界に衝撃を与えました。地球温暖化がある時点まで進むと、地球全体の気候バランスが一挙に崩壊し、巨大な竜巻がロサンゼルスを襲い、マンハッタンは大津波に呑まれ、東京では空からフットボールほどもある殺人的な雹が降り注ぐという恐ろしいストーリー。そして、最後は地球全体の自律調整機能が失われ、世界は氷河期に突入するというシナリオです。

当時、「地球温暖化は嘘」「温暖化詐欺の金儲け」などと言う人がいましたが、深見先生は実際にこれから起こることはこの映画のシナリオに近いことを教えてくださいました(もっと正確なことは、ダビンチコード秘鍵開示会などでつぶさに教えていただきましたが)。

そして実際、その後の推移はその通りになっています。アメリカの各都市を巨大竜巻が襲い、エジプトのピラミッドに雪が積もり、豪雪による東京の機能停止が常態化しつつあります。いったい、誰が本当のことをいい、誰が嘘をついていたのでしょうか。

ワールドメイトでは、2007年のご神業で地球温暖化「一の関」を越え、いったんの猶予期間をいただいたものの、すでに「二の関」に突入し、決め手のないままじりじりと時が過ぎています。その間、温暖化はだんだんと加速し、歴史的レベルを更新しつつあります。

今回の大雪に雪に閉じ込められた方々の無事を祈りつつ、あなたまかせ人まかせできたこれまでを反省し、地球温暖化を防止するためにできることはないか自分なりに振り返り、命乞い形代に、豆木に、北極免因超修法にと、祈りを込めて向かいたいと思います。


■世界は史上2位、日本は8位=平均気温13年確定値-気象庁

気象庁は3日、世界と日本の2013年の平均気温確定値を発表した。世界は平年(1981~2010年の30年平均)を0.2度上回って1891年の統計開始以来2番目、日本は0.34度上回って1898年の統計開始以来8番目。順位は昨年暮れに発表した速報値と変わらなかった。

世界の平均気温を月別にみると、9月が平年を0.26度、11月が0.31度上回り、いずれも統計開始以来トップ。9~11月の3カ月間も0.26度上回りトップだった。一方、世界の陸地だけの年間平均気温は平年を0.34度上回り、4番目に高かった。
 年平均気温の上昇ペースを100年当たりでみると、日本は1.14度と、世界の0.69度より速い。90年代から記録的な高温となる年が増えており、気象庁は二酸化炭素などの温室効果ガスによる温暖化と自然の周期的変動が重なったことが原因と分析している。(2014/02/03-16:57)