大暴落と地殻変動 2

そんな中で、日本は生き残れるのか?

予言されていた、日本の大発展は本当に始まるのか?

答えは「イエス」でしょう。

危機はチャンスでもあります。

ここでかじ取りを間違えなければ、大いに飛躍するチャンスがあるのです。

もちろん、そんなに生易しい道ではありません。すさまじい痛みと苦しみもあるでしょう。しかし、それは他国とて同様。問題は、この嵐をどうしのぐかです。


日本ととりまく流れは確実に変わりつつあります。

ことに東アジア。

昨日、今日と、韓国と台湾が、熱心な対日重視姿勢を打ち出しました。両国とも、この経済危機で国富が吹き飛ぶおそれがあります。もしものときに、日本の支援がなければ、両国ともに破たんするしかありません。

「韓国が困ると、日韓関係はよくなる」といわれます。

先のIMF危機の際も、日本からの巨額救援がなければ、今頃韓国は「発展途上国」のカテゴリーにいたかもしれません。それをよく知る李政権にとって、現在の危機はもう、独島だの靖国だの言ってる場合ではないのです。

近いうちに、韓国、中国、台湾などから、東アジアの経済を安定させるために、日本にイニシアチブをとるようにオファーが来るでしょう。具体的には、東アジアサミットの制度面の強化と、それから「東アジア共通通貨」の話が、またぞろ出てくるはずです。
これは、1990年代後半に実現しかけたアイデアで、当時はアメリカにつぶされたものですが、今回はアメリカも「世界経済が安定するなら、どうかやってくれ」という公算が高い。

アメリカのくびきを離れ、日本がアジアのリーダーとして、リーダーシップをとる時代が、近づいてきているのかもしれません。



いずれにせよ、アメリカはもう青色吐息。

アフガン戦争の負担に耐えかねて、1兆7千億円もの援助を、日本政府に求めてきているといいます。

これに応ずるかどうかはともかく、もはや日本の助けなしでアメリカの世界戦略は成立しないのです。

日米の力関係は、根本から変わりつつあります。



このように、大荒れに荒れる世界の中で、大波にもまれながらも、日本にチャンスが訪れようとしています。

南極が開き、2大宇宙秘儀が終わったその日から、日本人が次々に4人もノーベル賞を受賞することが発表されました。有力候補は他にもたくさんおられるそうなので、まだ増えるかもしれません。

また、浅間山や、霧島など、日本中の火山が蠢動をはじめたというニュースもあります。

日本と日本人の、国土と意識の深いところで、なにか大きな地殻変動が起こりつつあるのでしょう。


いよいよ次の週末は、鹿島神事の締めくくりです。

開始と同時に、世界がとんでもないことになったご神業ですが、結末を迎えるにつれ、途方もないスケールで世界が揺さぶられ、日本の国の発展の狼煙が上がりつつあります。


深い深い祈りに、熱い熱い未来の希望をのせて、この時代を乗り越えたいものですね。