お給料が上がりはじめる?

安倍政権からの働きかけを受け、主要企業が軒並みベースアップを発表しました。

アベノミクスとは、株や不動産をやる人の話題だと思っていた大多数の人々からすれば、ようやくやってきた本当に明るい兆しです。

この流れが中小企業に波及し、非正規労働者にも波及し、国民全体が豊かになるよう、祈り続けたいと思います。

もっとも、ワールドメイトでは、今年の消費増税を機に大きな混乱が起こりかねない危険が指摘されています。

日本経済の復活には、腰を落ち着けて3年くらいかける必要があります。せっかく上向きかけた景気が、元に引き戻されないよう、ここが正念場ですね。


■春闘で自動車など最高水準のベア提示、主要企業が一斉回答

2014年 03月 12日 19:11 JST

[東京/豊田市(愛知県) 12日 ロイター] - 2014年春季労使交渉(春闘)で、自動車や電機などの主要企業が12日、労働組合の賃金要求に対して一斉回答した。日本経済のデフレ脱却に向けて政府が賃上げを強く要請する中、円安の恩恵を受けた業績回復を反映し、多くの企業がベースアップ(ベア)実施に踏み切った。

組合側の要求額を下回る企業は多くみられたが、回答額としては過去最高水準の賃金改善が相次いだ。産業別の労組を束ねる連合によれば、現時点で回答のあった43組合を単純平均すると1950円分の賃金改善となっており、「今世紀に入ってから最高のレベル」という。

自動車、電機などの労組を取りまとめる金属労協本部の西原浩一郎議長は同日会見し、「要求をすべて満たすものではないが、経済成長とデフレ脱却に向けて一定の役割を果たすことができた」と述べた。