横浜で地球温暖化の議論

決め手のないまま、じわじわと地球温暖化が進行しています。

それでも、なんとか人類の英知を結集しようと、国連を中心にした努力が続けられています。明日から開かれるIPCCの開催場所は日本の横浜です。

地球温暖化対策に関しては、いまやアメリカが先進国です。かつて、ワールドメイトのシアトル神業で出されたとおり、国中で再生可能エネルギーの発展に取り組んでいます。変われば変わるものです。

逆に、原発問題で足をとられた日本が、旗振り役の地位から遠ざかっているのは寂しいところですが、どこの国がどれだけ手柄を立てるかという問題ではありません。世界が協力して、今、現在進行形で進んでいる難問に取り組むことが大切です。

明日からの会議が素晴らしいものとなり、なんとか人類が「二の関」を越えられるよう祈りたいと思います。


■温暖化の将来影響を議論=25日から国連会合-横浜

地球温暖化が社会や経済にもたらす影響について話し合う国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第2作業部会の会合が、25日から29日まで横浜市で開催される。31日に報告書を公表する予定。原案段階では、対策を講じなければ、今世紀末までに海面上昇や高潮で数億人が移住を迫られるなどと指摘しており、厳しい将来予測が示される見通しだ。
 昨年9月に公表された第1作業部会の報告書は、温暖化が最も進行した場合、今世紀末には世界の平均気温が最大4.8度上昇し、海面水位は同82センチ高くなると予測した。これを踏まえ、第2作業部会では、懸念される具体的な影響や被害を予測し、報告書にまとめる。(2014/03/22-14:43)