中国、新たな対日揺さぶり政策

中国が日本揺さぶり政策の手法をちょっと変えてきました。

戦前、戦中の賠償問題を持ち出すというものです。

もちろん、個人賠償を含む、すべての賠償問題はすでに終わっている話なのですが、韓国のやり口をまねたようです。

法も信義もあったものではなく、「人権問題」などと言い出したら中国が困りそうなものですが、韓国と連携して日本揺さぶりを仕掛けているのは困ったものです。

週末から、ワールドメイトのゴールデンウィーク神業が始まります。鳴門で、阿蘇で、世界の平和と日本の繁栄を祈りますが、阿蘇の神が動くと中国に変化が起こります。かつて、江沢民と胡錦涛の権力争いから発した反日騒動もピタリとおさまりました。

ふたたび阿蘇の地に赴くその直前に、こうして中国のいろいろな問題がクローズアップされてきたことは決して偶然とは思えません。


■中国が商船三井の船舶差し押さえ、戦前の貸借めぐる訴訟で対日揺さぶりか

2014.4.20 20:15

【上海=河崎真澄】日中戦争が始まる前年の1936年に日本の海運会社に船舶を貸し出した中国の船舶会社の親族が未払いの賃貸料などを求め、勝訴した裁判をめぐり、上海市の上海海事法院(裁判所)は19日、海運会社の流れをくむ日本の海運大手「商船三井」が所有する貨物船1隻を浙江省の港で差し押さえた。上海市当局が20日、発表した。

 戦後補償をめぐる裁判で、日本企業の資産が中国側に差し押さえられたのは初めてとみられる。戦時中に日本に強制連行されたと主張する中国人元労働者らの訴えも相次いでおり、被告となった日本企業を揺さぶる狙いがありそうだ。

 海事法院に差し押さえられた商船三井の船舶は、中国向けに鉱石を輸送する大型ばら積み船「バオスティール・エモーション」。

 中国側によると、当時の船舶会社「中威輪船公司」が日本の「大同海運」に船舶2隻を貸し出したが、大同側は用船料を支払わず、船舶はその後、旧日本海軍が使用し、沈没した。

 88年に「中威」の創業者親族が20億元(現在のレートで約330億円)の損害賠償を求めて提訴した。