日米で「豚流行性下痢(PED)」

オバマ大統領が来日し、日米友好ムードが盛り上がりそうではありますが、どういうわけか日米で同時に豚の疫病が蔓延しています。人にはうつらないとはいうものの、米国で数百万頭、日本でも10万頭に迫る豚が死んだとのこと。

豚の病気といえば、2009年に人間にも大流行した豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)を思い出します。また、サーズや鳥インフルエンザもそうでしたが、ワールドメイトのゴールデンウィーク神業が近づくと、こうして新手の疫病が流行するというのも不思議な話です。

大きな災厄がせまっているのか、あるいは弭化された証なのかはわかりませんが、いずれにせよ、あわ代に祈りを込めて鳴門に向かいたいと思います。


■豚の伝染病30州に拡大=400万頭以上死ぬ-米

 【シカゴ時事】「豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国の30州に拡大したことが18日、関係団体のまとめで明らかになった。1年前に初めて感染が確認されて以降、増加に歯止めがかかっておらず、既に400万頭以上が死んだとみられる。米農務省も危機感を強め、養豚農家に感染報告を義務付けるなど、封じ込め対策を強化すると同日発表した。

 日本にとって、米国は最大の豚肉輸入先。大詰めを迎えている環太平洋連携協定(TPP)交渉でも豚肉の扱いが焦点の一つになっている。
 全米養豚獣医師協会によると、PEDは昨年4月に国内で初めてオハイオ州で確認され、その後各地に急速に波及。今年3月下旬以降、新たにミシシッピなど3州で相次いで発生が確認された。豚肉価格はこの1年間で約4割上昇した。(2014/04/19-21:22)


■豚感染拡大、食卓に影 流行性下痢、33道県8万頭死ぬ

2014年4月23日

子豚がかかると高い確率で死ぬ豚流行性下痢(PED)の感染拡大が止まらない。農林水産省によると、1道32県で発生し、少なくとも約8万3千頭が死んだ(21日午後8時現在)。豚肉の最大の輸入元・米国でも広がっている。人には感染しないが、流通量が減って豚肉が値上がりする可能性がある。