満州でもテロ

中国東北部(旧満州)で爆弾テロが発生したとのこと。

死者も出ており、大変痛ましいことです。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

それにしても、ワールドメイトの阿蘇神事以後、中国共産党政権には大変な試練が続いています。

ウイグルやチベットでの騒擾、ベトナム、フィリピンとの対峙。そして、各地の爆弾テロです。

ことに、習近平政権が全力でテロを封じ込めているところに、「これでもか」と爆弾騒ぎが続くのは大変な痛手です。攻撃対象も、ウイグルやチベットではなく、首都北京を含む全土に拡大しています。

もちろん、爆弾のひとつやふたつで揺らぐほど、中国共産党は「やわ」ではありませんが、相当な打撃を受けているのは間違いありません。

私たちがアモン神に祈ったとおりに、中国が世界各国と平和で友好的で繁栄する関係を築けるよう、ちょっと厳しめの教育が続いているのかもしれません。

いずれにせよ、一刻も早く、暴力と恨みの連鎖を断ち切り、素晴らしい国づくりをするよう、中国の人々にはいろいろなことを考え直してもらいたいものです。



■中国・黒竜江省の飲食店で爆発 警官2人が負傷


2014年6月8日14時34分

中国国営テレビによると、8日午前9時半過ぎ、中国東北部の黒竜江省安達市中心部のファストフード店で爆発があった。直前に「5分後に爆発する」と警察に予告電話があり、現場に駆けつけた警官2人が負傷したという。地元警察が刑事事件として捜査を始めた。

 中国ではこの日、日本の大学入試センター試験にあたる全国統一試験の2日目だった。新疆ウイグル自治区などで相次いだ無差別殺傷事件を受け、武装警察などが大学や市街地、駅などの警備を強化していた。

 中国メディアによると、通報を受けた警官が客らを避難させた後、爆発したという。中国版ツイッター「微博」上には、煙を上げて炎上する店舗の写真が投稿されている。

 現場は黒竜江省の省都ハルビンから西北へ約120キロで、鉄道の安達駅に近い大通り沿い。(瀋陽=石田耕一郎)