韓国よ、どうするのだ?

韓国の朴政権にまたまた困ったことが。

いよいよ、元「米軍慰安婦」が集団提訴をしてきたとのこと。

朴政権が世界中で「悪口外交」のネタにする「日本軍の従軍慰安婦」は、嘘っぱちのねつ造でしかありませんが、今回、集団提訴に踏み切った「米軍慰安婦」は正真正銘の本物です。朴クネ大統領の父、朴正煕元大統領の指示のもと、韓国が国家をあげて組織的に取り組んだ管理売春です。

戦中、戦後の動乱期を生きてきた方々にとっては、こんなことは常識中の常識です。

「日本政府・軍が組織的、強制的な管理売春をやったとは聞いたことがないし、松ヤニから油をとり、鍋釜も溶かして戦うほど行き詰まった国に、20万人もの女性を集めて慰安施設を作る余力などあるはずもない」

と、当時を知る多くの方がおっしゃっている一方で、

「ただし、韓国はそれをやった。最初は連合軍(米軍)にゴマをするため。それから国家として外貨を集めるため。まだ、発展途上国だったころの韓国は「キーセン(妓生)国家」とすら言われていた。男性が仕事で韓国に行くときは、そういう目的ではないということをわざわざ周囲に断ってたものだ」

という話を、年配の方から何度となく聞かされたものです。

時代が下り、当時のことを知る人が少なくなってきたのをいいことに、韓国政府は言いたい放題、嘘、いわつわりを世界中でまくしたて、国家的事業として日本を貶める活動をしてきました。しかし、そんなことをしていれば、いつかはしっぺ返しがきます。

韓国政府が国家的事業として自国の女性を管理売春に使役し、韓国軍がベトナムで凄惨極まりない大量の虐殺や集団レイプを行ってきた事実が次第に明るみに出ています。

また、現時点ではほとんど忘れられていますが、朝鮮戦争の前後に、済州島四・三事件、麗水・順天事件 、聞慶虐殺事件、保導連盟事件、国民防衛軍事件、江華良民虐殺事件、山清・咸陽良民虐殺事件、居昌良民虐殺事件など、どんなに少なく見積もっても数十万人もの罪もない自国民を、令状も裁判もなく虐殺し、その事実そのものを「なかったこと」にして封印してきたのは、韓国政府自身です。

日本の統治下だった朝鮮半島では、こうした事件は皆無でした。確かに、3.1独立運動や米騒動で蜂起した民衆が、総督府と衝突した際に数百人の死者が出た痛ましい事件はありました。しかし、朝鮮総督府及び朝鮮駐屯日本軍が、令状も裁判もなしに住民を処刑、虐殺した事実は一切ありません。世界中の植民地統治の歴史で、こうしたことは希有なことです。

日本人であれ、韓国人であれ、ある年代以上の人々はこうしたことを実際に体験してきてますので、朴クネ大統領が「歴史を直視せよ」と言うたびに、「直視されたら困るのはどっちだ」と肩をすくめておられます。韓国の人々も、良識ある年代は「もういいかげんにしないと、とんでもないことになるよ」と眉をひそめています。

因果応報。やったことはやり返されます。

ワールドメイトのゴールデンウィーク神業を境に、韓国と韓国政府が徹底的に反省しなければいけない事件が次々と起こっていますが、さて、朴クネ政権は改心するのでしょうか、どうでしょうか。

ますます複雑化、緊迫化するアジア情勢ですから、韓国が理性的でバランスのとれた国家に成長してくれるよう、祈らざるを得ません。


■韓国で元「米軍慰安婦」122人が国に賠償求め集団提訴 政府の厳しい管理下で「人権侵害」

2014.6.25 23:56

【ソウル=加藤達也】朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が25日、「米軍慰安婦」として韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害されたなどとして、1人当たり1千万ウォン(約100万円)の国家賠償を求める集団訴訟をソウル中央地裁に起こした。訴訟を支援する団体によると、「米軍慰安婦」による国家賠償訴訟は初めてという。

 慰安婦たちは「基地村女性」と呼ばれ、1960~80年代、韓国政府が在韓米軍維持などのために売春を奨励したほか、性病検査も強制していたとされる。

 実際、96年まで慰安婦の「性病管理所」が存在していたことが確認されており、女性団体が政府に対応を求めていた。

 この問題はこれまで国会でもたびたび取り上げられ、政府も施設の存在を認めていたが、「旧日本軍の慰安婦」ほど注目されていなかった。

 昨年11月の国会では、野党議員が朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録を基に政府を追及。それによると、基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。

 昨年の国会質疑では、韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度もたたえたとされている。朴元大統領が直接管理していたとする指摘もあり、今後、長女の朴槿恵大統領が野党や訴訟支援勢力から追及される可能性もある。