海が気候を変える

日本の海洋機構が、インド洋の海面温度と熱中症の関係を突き止めたそうです。

地球温暖化の問題が本格的な議論になって久しいですが、実のところ、何が本当に決定的な要因なのか誰もわからないといいます。これが、地球温暖化問題が行き詰まっている大きな原因のひとつです。「二の関越え」が難しい理由もそこにあります。

しかし、だんだんに気候変動の本当の原因が解明されつつあります。とりわけ、ワールドメイトの秘鍵開示会では、人類の未来に海が与える決定的な影響について明かされていますが、先進的な研究が深見先生がお受け取りになった内容の正しさを裏付けつつあります。

一刻も早く、本当の地球温暖化の原因がすべてわかり、人類が一致団結して正しい対処をできるように、しっかりと祈り続けたいと思います。

それにしても暑い日が続きます。皆さん、熱中症にはご注意を。


■海洋機構、熱中症と気候変動の関係解析-猛暑日で死者数増

掲載日 2014年07月11日

海洋研究開発機構アプリケーションラボなどの共同研究チームは、関東地方での熱中症、気候変動の関係について解析したところ、熱中症による死者数の変動と、最高気温35度C超の猛暑日の変動とが強く関わっていることを見つけた。特に猛暑日の変動には熱帯域での「インド洋ダイポールモード現象」などの気候変動が関係していることを世界で初めて示した。今後、気候変動現象を高い精度で予測し、熱中症による被害の防止に役立つと期待される。
 1980年から2010年までの約30年間の統計・気象観測データを解析した結果、分かった。具体的には、東インド洋と西インド洋の海面水温の変化によって、日本の気候変動に影響する同ダイポール現象の場合などを調べた。
 例えば、東インド洋の海面水温が冷たく、西インド洋の同水温が暖かくなると、日本では猛暑になる傾向が強くなることから、その発生回数との関係性を見つけたという。