NYでエボラ

エボラ出血熱の騒動が拡大しています。

こんどは世界的大都市であるニューヨークで発生したことに、世界中が衝撃を受けています。

現時点では、適切な措置を受けているようですので、即座にパンデミックにつながる心配はありませんが、アフリカで猖獗を極めるエボラ禍が、アメリカ各地に波及しつつあるのは不気味です。

ワールドメイトでは、今年、予想もしなかった大混乱がいくつか発生すると出されていました。確かに、飛行機墜落事件や伝染病など予想だにしなかったニュースが飛び込んでいます。

今のところ、日本は無事ではありますが、世界規模で劫の噴出する時代です。気を緩めずに、日々のご神業に向かわせていただきたいと思います。


■エボラ熱の疑い、NYの病院で男性を隔離

2014 年 8 月 5 日 14:11 JST

エボラ出血熱のウイルス感染が疑われる症状を持った男性が最近西アフリカから米国に帰国し、4日にニューヨーク市内の病院に入院して検査を受けている。当局者が明らかにした。

 男性から採取された血液は4日、アトランタにある米疾病対策センター(CDC)に送られた。エボラ熱に感染しているか見極めるには24〜48時間が必要だという。

 ニューヨーク市マンハッタンのマウント・サイナイ病院に入院した男性は、高熱と胃腸障害を起こしている。当局は男性の身元や、訪問した国、訪問の理由を明らかにしていない。男性は症状の原因を特定するため検査を受けている。

 同病院の広報担当者ジョハンナ・ヤングハンス氏はプレスリリースで「患者、訪問者、スタッフ全員の安全性を確保するのに必要なすべての措置が講じられている」と述べた。

 関係者によると、この男性が病院に入り完全に隔離されるまで7分かかった。別の患者とは隔離されており、病院スタッフは体液との接触を避けるために特別に注意を払っているという。

 エボラ熱は普通の接触ではなく、体液との密接な接触で伝染する。

 世界保健機関(WHO)によると、西アフリカのナイジェリア、リベリア、ギニア、シエラレオネでこの数週間に700人以上がエボラ熱で死亡した。感染すると高熱、倦怠(けんたい)感、下痢などの症状が出る。

 ニューヨーク市保健病院公社(HHC)の広報担当者イアン・マイケルズ氏によると、別の男性が先週、西アフリカから帰国し、エボラ熱のような症状を示した。7月30日にJFK国際空港に到着してから、高熱や頭痛を含む症状が突然現れた。

 男性はベルビュー・ホスピタル・センターに入院後、直ちに隔離され、エボラ熱のウイルス検査を受けた。ウイルスに感染していればあり得ないほど患者が早く回復したため、医師は検査結果が出る前にエボラ熱の可能性を排除できた。

 ニューヨーク市には11の市立病院があり、エボラ熱のような症状で入院した事例はこれまでこの1件だけだった。

 マウント・サイナイ病院は、週末にかけてエボラ熱の感染が疑われる患者の受け入れに対応する計画を立て始めた。連邦、州、市の保健当局と協力し、現在感染が疑われている男性の観察を続けるという。