東京でデング熱

東京のど真ん中、代々木公園でデング熱に感染する事例が出ました。海外帰国者ではなく、日本で感染した事例としては70年ぶりともなる発症です。

いったん熱が出れば、大変な痛みと苦しみが長期間続くため、感染された方は本当にお気の毒です。

このデング熱、世界中に広がりを見せており、今年4月にはWHOが「世界の人口の40%以上に感染のリスクがある」と警告を発しています。

これだけ世界に広がった理由の主因が「地球温暖化」です。かつて、温暖化が進めば、絶滅した疫病も次々に息を吹き返し、猛威を振るうことが予言されていましたが、その通りになっていることに戦慄を覚えます。

地球温暖化は、嘘でも冗談でもなく、本当の脅威として目の前に立ちふさがりつつあります。

今やどうしていいかわからなくなり、世界的に「手詰まり」感が漂いつつある地球温暖化ですが、私の知る限り、これを逆転する唯一の方法は、ワールドメイトの神仕組だけです。

大きなご神力を振るっていただくよう、命乞い形代を書き、祈りを捧げ続けたいと思います。


■デング熱 世界に拡大 100カ国超で感染…温暖化影響

2014.4.20 08:13

蚊が媒介する熱帯の感染症とされてきたデング熱が世界的な広がりを見せている。地球温暖化の影響で、ウイルスを媒介する蚊の分布が北上、東南アジアや中南米だけでなく欧州諸国でも感染例が出始めた。世界保健機関(WHO)は「世界の人口の40%以上に感染のリスクがある」と警告、感染拡大防止に向け警戒強化に乗り出した。

 WHOによると、デング熱の感染報告例は1960年代に年間1万6千件程度だったが、2011年には200万件以上に増大。1960年代には深刻な感染がみられた国はフィリピンやインドなど9カ国のみだったが、現在は100カ国以上に増え、感染する恐れがある人口は世界全体で25億人に上る。デング熱は蚊が媒介する病気の中でも急速に広がっている。

 デング熱は、本来は温暖な地域に生息するネッタイシマカやヒトスジシマカがウイルスを媒介、感染から3~7日後に突然発熱する。重い症状に陥り、死に至ることもある。欧州では2010年、フランスとクロアチアで感染例が報告されたほか、12年にポルトガルのマデイラ島でも発生。ネッタイシマカは既に欧州の20カ国以上で発見された。

 日本では、海外でデング熱に感染し帰国後に発症する例は年間約200例あるが、国内での感染例は過去60年以上報告されていない。しかし今年1月、日本を旅行したドイツ人女性がデング熱にかかっていたことが判明。日本で感染した疑いも出ており、厚生労働省は警戒を強めている。