エボラ対策で結束せよ

オバマ大統領の呼びかけで、欧米の首脳がエボラウイルスに対抗するために結束しつつあります。今夜からイタリアで開催されるASEM(アジア欧州会議)で、安倍総理もエボラ熱への取り組みについて話します。

国境を越え、大陸をまたいで、止まる気配のないエボラ禍を防ぐためには、世界が結束するしかありません。今のところ、日本が開発した薬くらいしか助かる方法はありませんが、それでもなんとかする方法はあるのです。

ワールドメイトでは、こうした時代が来ることが、ずいぶん昔から予言されてきました。人類全体の劫が噴き出す時代です。最小限度におさえられているとはいえ、やはり、度重なる天変地異、疫病などは目にすると怖くなるかもしれません。しかし、昔から予言されてきたということは、これを救っていただける可能性があるということです。

命乞い形代、北極免因超修法など、私達にできることを積み重ね、世界が結束してエボラ等の伝染病を根絶できるよう祈り続けたいと思います。


■エボラ熱で米欧5カ国協議 オバマ氏「安保の危機」

2014/10/16 10:13 (2014/10/16 11:52更新)

【ワシントン=川合智之】オバマ米大統領は15日、キャメロン英首相、オランド仏大統領、メルケル独首相、イタリアのレンツィ首相とテレビ会議で協議した。西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱への国際的な対応方針について議論した。オバマ氏は「より早く、より強い対応が必要だ」と述べ、リベリアやシエラレオネ、ギニアへの国際支援を一層強化すべきだと強調した。

 首脳らはエボラ熱感染拡大を阻止するため、より多くの国から支援を得られるよう協調するとともに、現地での取り組みでも協力することで合意した。オバマ氏は「人道的な悲劇であるだけでなく国際安全保障の危機だ」と述べ、感染の広がりを食い止めるために資金や人材を集める必要性を訴えた。

 オバマ氏は15日、予定されていた遊説を取りやめて緊急対策会議を開き、声明で「より積極的な監視が必要だ」と述べた。空港での検疫強化を検討するとともに、米疾病対策センター(CDC)に対し、エボラ熱に感染した疑いのある患者が出た病院に対応チームを24時間以内に送り支援するよう指示した。

 エボラ熱に陽性反応を示した米テキサス州ダラスの病院の医療従事者は15日、ジョージア州アトランタの病院に移送された。ダラスの病院では8日にリベリア人男性が死亡し、治療にあたった別の女性看護師が感染するなど、感染防護策が不十分との指摘があった。アトランタの病院はリベリアでエボラ熱に感染して帰国した米国人医師の治療に成功した実績がある。

 米メディアによると、陽性反応が出たのは29歳の女性看護師。隔離された前日の13日にオハイオ州クリーブランドからテキサス州ダラス行きの航空機に搭乗していたが、その際に37.5度の微熱があったという。CDCのフリーデン所長は15日、「飛行機で移動すべきではなかった」と述べ、同乗していた132人の体調を調べている。

 米欧5カ国首脳は過激派「イスラム国」についても協議。外国人戦闘員の流入を止め、イラク治安部隊や穏健派のシリア反体制勢力に軍事支援する取り組みについて再検討した。ウクライナについては経済支援の必要性について議論した。