台風20号、小笠原へ

台風20号が小笠原沖に接近中です。

小笠原沖といえば、先日から数百隻もの中国の密漁船団がサンゴの密漁をしてきた海域です。

すでに、大多数は台風を恐れて避難したといいますが、まだ十数隻が残っているそうです。これらの船は日本領土への上陸を希望しているといいますが、日本政府はこれを拒否するかまえだとか。

人命は大事です。しかし、上陸を許すと困った問題を引き起こしかねません。早速、日中両政府の間で、牽制のつばぜり合いが始まっています。

私としてはとにもかくにも、台風で失われる人命がないように、と祈りたいと思います。その上で、中国政府も中国の人々も、国際法を無視し、日本を挑発するような行為は二度と止めて欲しいと祈ります。

まあ、「日本領を荒らせば、台風がやってくる」ことを、中国の人々が学習してくれるといいのですが。



■台風20号が小笠原諸島へ 高波や強風に警戒

大型で非常に強い台風20号は5日、日本の南海上を北上した。6日朝にかけて小笠原諸島、さらに夜には伊豆諸島南部へ接近するとみられ、気象庁は高波や強風への警戒を呼び掛けた。

 6日にかけて小笠原諸島や八丈島で予想される最大風速は20メートル(最大瞬間風速30メートル)で、波の高さは5~7メートル。台風は7日朝には日本の東海上へ進んで温帯低気圧に変わる見込み。

 台風は5日午前9時現在、日本の南海上を時速約15キロで北北東に進んだ。中心気圧945ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートル。中心の東側170キロ、西側130キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。