悲劇を終わらせるために何ができるのか。

ナイジェリアのボコ・ハラムのやることが、だんだんエスカレートしています。

最近では、拉致した少女たちに爆弾を巻き付け、兵器として使うという言語道断のことをやって、世界中から批難を浴びています。

これは「イスラム・テロ」ではありません。イスラム教の教えのどこをみても、こんなことを正当化するものは一切なく、イスラム教の法学者が口を揃えて「イスラムの教えに反している」と断言しています。ただの犯罪、ただの残虐行為です。

しかし、ナイジェリアにこれを止める力がなく、また、外国軍が犠牲を払ってまでなんとかしようとする機運はほぼありません。では、いったいどうすればこの悲劇を終わらせることができるのでしょうか。

私にはその答えはわかりませんから、ただ、ナイジェリアを含む世界の人々の幸せを祈り続けるしかありません。しかし、祈ることができるというのは、偉大なことです。生ける本物の神に願いが通じれば、天地を動かすほどのご神力を発揮していただけるはずです。ワールドメイトに入会させていただいて、これまでずっとそうでした。

週末からの伊勢でのご神業に向けて、人形形代などを一生懸命に書いて、祈りを極めたいと思います。



■ボコ・ハラムのテロ拡大=北東部の町で大規模人道被害-ナイジェリア

【ロンドン時事】ナイジェリア北東部で大きな被害を出しているイスラム過激組織ボコ・ハラムによるテロが一層、大規模化かつ凶悪化している。1月初めに北東部のチャド湖に面した町バガとその周辺がボコ・ハラムに襲撃、占拠され、2000人が死亡したとの情報があるほか、国連によれば約2万人が家を追われ周辺地域から脱出するなど人道被害が拡大。大統領選を控えた政府の無策もあり事態の悪化に歯止めがかからない。
 ボコ・ハラムは1月3日、バガ郊外にある周辺諸国の部隊から成る多国籍軍基地を攻撃して制圧。その後、バガと周辺の16の集落を襲った。英BBC放送によれば、この地域の携帯電話は不通で記者も危険で入れず、辛うじて脱出した住民の証言から次第に被害の実態が明らかになっている。
 バガから逃れた女性がAFP通信に語ったところでは、住民のうち男性が無差別に殺害される一方、数百人の女性や子供が学校などに押し込められた。高齢者らは解放されたが、若い女性は拘束されたままだった。脱出の際には「腐敗した遺体が町中に散乱しており、異臭にベールで鼻を覆った」と証言している。(2015/01/17-14:27)