寺社仏閣を建立した徳は・・・

ワールドメイトからいただいた案内には、「神社仏閣を調えた徳は、一生涯続く」という言葉が紹介されています。

また、昔から、寺社仏閣を建立(こんりゅう)した徳は、七代続くとも言われています。

生まれながらに家柄もよく、運もよく、才能もあって見た目も素晴らしい、という「人も羨やむ」人がいますが、先祖をたどると多くの人々を救って幸せにしたり、神仏に篤く帰依して寺社を建立したりした人がいる場合が多いそうです。

かつて、深見先生の審神で、そうした家の7代目とか8代目とかに、家の繁栄の基を築いた先祖が自ら生まれ変わり、大きな功を残す話なども聞いたことがありますが、人間、故なくして幸せになることも、不幸になることもないのです。

そう考えると、「ワールドメイト いいぜ いっせい! 伊勢・中部エリア本部」の勧進に奉納させていただけることは、まことにもってありがたい話です。しかも、あの伊勢のご神域に末永く鎮座坐す、素晴らしい神の斎庭です。

無論、「子孫が繁栄するから」とか、「生まれ変わって自分も幸せに」などといった欲心で寄付しても、神様はちゃあんとお見通しです。対価代償を求めての寄付、寄進は、そのぶんだけ真心が曇ってしまいますから、せっかくの機会がもったいないといえばもったいないことではあります。

あくまで、誠であり、真心であり、それを神様にお受け取りいただけること自体が尊いのです。「喜捨」という言葉もありますが、喜んで、幸せな気持ちで勧進させていただきたいと思います。

人生において、神心に沿い、神様とともに居させていただくことに勝る幸せは、ないのですから。