チュニジアでテロ

また痛ましいテロが発生しました。チュニジアで邦人3人を含む23人の方が命を落とされ、他に邦人3人を含む多くの負傷者がおられると報道されています。犠牲者の方々のご冥福を心からお祈りし、お怪我をされた方の一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

ISが犯行声明を出したとのことです。このような非道な行いを正当化する理論は、イスラム教のどこをどうみても見当たらないそうです。卑劣な連中です。しかし、彼らは今回の事件を「雨の最初の一滴にすぎない」と表現したように、今後、次々と世界中で同様のテロ事件を起こすつもりのようです。

背景には数百年、数千年にわたる暴力と憎しみの連鎖があります。ほぼ全ての専門家が一致して指摘するように、ほうっておけば、この問題は長期化します。幸いにも、ワールドメイトでは「テロ撲滅・無差別殺人撲滅 命乞い形弭化代!!!」が降ろされ、私達は、少しでも早くこの問題が沈静化するよう祈ることができます。怒りの思いでは神は動かれませんので、人々を救い給えという愛の祈りを極めたいと思います。

そういえば今日であの地下鉄サリン事件から20年です。

やはり、どんな形であっても、テロなどは許されるべきではありません。



■チュニジア襲撃、過激派テロと断定 ISが「犯行声明」

チュニジアの首都チュニスで18日に起きた武装グループによる博物館襲撃事件で、チュニジア政府は19日、外国人観光客20人を含む23人が死亡したと明らかにした。安倍晋三首相は19日、日本人3人が死亡、3人が負傷したと述べた。過激派組織「イスラム国」(IS)関連のメディアは19日、インターネット上に「犯行声明」と題する音声メッセージを公開。チュニジア政府はテロと断定した。

 メッセージは襲撃の実行犯を「騎士」と称賛。「これは始まりに過ぎない」などと、さらなる攻撃も示唆した。

 チュニジアのカイドセブシ大統領は18日、仏テレビ局に「襲撃犯はイスラム過激派アンサール・シャリアと関連がある」と述べた。同組織は2012年にリビアであった米領事館襲撃事件、13年のチュニジア野党指導者射殺事件などへの関与が指摘され、昨年7月にはISへの忠誠を表明している。