あちこちの神社に・・・

このところ、全国あちこちの神社に「破壊活動」を行う輩がいるそうです。

国宝や重文を狙っての「犯行」とのことです。恐れ多いことです。

ご神域が清々しく保たれ、ご神威が弥増しに増すことは、日本が弥栄え、世界が平和に繁栄するなによりの礎です。

「犯人」が検挙され、きちんと反省させ、二度とこんなことを行う輩が出てこないようにすることが大切です。

率直に怒りを覚えますが、怒っても神様はお喜びになりません。ただ、ひたぶるに神を敬う真心と、人々の幸せを祈る愛念を極めるのみ。

「神は人の敬によつて威を増し、人は神の徳によつて運を添ふ」

とは御成敗式目の第1条です。

ご神域を汚す輩があらわれたからこそ、私達は神への敬をその何百倍も極めに極めたいと心に誓いました。



■液体の跡:今度は茨城 鹿島神宮の国重文拝殿など被害

毎日新聞 2015年04月09日

 9日午前10時ごろ、茨城県鹿嶋市宮中の鹿島神宮から、「社殿などに液体のようなものがまかれた」と県警鹿嶋署に通報があった。署員が駆け付けたところ、国重要文化財の拝殿など九つの建物で液体をかけられた跡が確認された。同署は器物損壊事件の可能性があるとみて捜査している。

同署や同神宮によると、拝殿外の欄干などに液体がかけられていた。みこが同日午前7時半〜8時に掃除した際には、異常は確認されなかったという。

 同神宮は紀元前660年の皇紀元年創建と伝えられ、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)がまつられている。香取神宮(千葉県香取市)、息栖神社(茨城県神栖市)とともに「東国三社」と言われる。