日韓、そろりと接近。

いろいろと大事なことがらが続いたため、すっかり以前のニュースについて思ったこと。

突然に韓国が折れてきました。まだ、慰安婦や歴史認識などで態度を変えてないとはいえ、それでも「歴史にこだわらずに前を向いていこう」という機運が韓国のなかに出てきたのはよいことです。

もちろん、これまでも約束しては破り、約束しては破りの繰り返しでしたので、MERS危機が去り、経済も好転したりすればまたどうなるかわかりませんが、こういうことを通じて少しづつ「対立するより、協力したほうがよい」と学習してくれれば嬉しいですね。

私達はワールドメイトの一連のご神業で、ただひたすらに世界平和のことを祈り、人々の幸せを心から願ってきました。一日も早く「四海波静か」になり、平和と繁栄が続く「ミロクの世」が到来しますようにと、今日も深くお祈りさせていただきます。



■日韓関係改善へ努力 世界遺産、両国登録で協力

2015/6/22 1:22

 岸田文雄外相は21日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と都内で会談し、関係改善へ努力することで一致した。韓国が異を唱えてきた「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録について、韓国が推薦する「百済歴史遺跡地区」とともに両国が双方の登録に向けた協力で合意。中国を含めた3カ国の首脳会談を年内の早い時期に開くことを申し合わせた。

外務省飯倉公館で開いた外相会談は夕食会も含めて3時間余りにわたった。安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領が国交正常化した基本条約の調印から50年の節目を迎える22日に両国の大使館が開く記念行事に相互に出席するのを確認した。

 日韓外相会談は3月にソウルで開いた日中韓外相会談に併せて実施して以来。尹氏の来日は2013年2月の就任後初めてで、韓国外相としては約4年ぶりだ。日韓両政府は国交正常化50年の節目を利用し、関係改善を目指す姿勢を明確にした。

 日本の産業遺産について、韓国は日本が世界遺産登録をめざす一部施設で植民地時代に朝鮮半島出身者が強制徴用された歴史も反映させるべきだと要求。一方、日本は産業遺産の対象は強制徴用の問題とは時期も背景も異なるとの立場で、意見対立が続いてきた。両国が協力を決めたことで、7月初旬に開く世界遺産委員会で登録が決まるとの見方が広がっている。