「イランの核」

長く長く世界中を悩ませてきたイランの核問題がようやく決着しそうです。

きちんとイランが合意を履行すれば、という条件ながら制裁の解除も決定されました。

ワールドメイトでは過去何度も、「イランの核」が破滅的な悲劇をもたらす可能性を警戒し、各地のご神域で祈りを極めてきたことを思い出します。

まだまだ中東には紛争や争いの種が耐えませんが、しかし、平和へ一歩進んだのかもしれません。

「イランの核」という悩みの種が消えることを神様に感謝申し上げるとともに、今後、中東が平和におさまりますよう祈り続けたいと思います。



■国連安保理 イラン合意履行で制裁解除決議

7月21日 7時48分

イランの核開発問題を巡る欧米などとイランの最終合意を受けて、国連の安全保障理事会はイランに対し、合意を履行すれば制裁を解除するとする決議を全会一致で採択しました。
イランの核開発問題の解決を目指してきた欧米など関係6か国とイランは先週、イランが核開発を大幅に制限することを条件に、イランに対する制裁を解除していくとする最終的な合意に達しました。
これを受けて国連の安全保障理事会では20日、最終合意を支持し、国連としての制裁を解除する手続きを定めた決議が全会一致で採択されました。
決議は、IAEA=国際原子力機関によってイランが合意を履行していると確認されれば、イランに対する4つの制裁決議を無効にするとしています。
また、核開発に対する制裁と併せてイランに科されてきた武器の禁輸措置については5年後までに、ミサイル開発の禁止については8年後までに、それぞれ解除するとしています。
一方で、イランが合意を履行しなければ、国連安保理が通知を受けてから30日後に、無効にした制裁決議を再び適用するという、異例の予防措置も定めています。
アメリカのパワー国連大使は、「イランは世界の安全のためだけでなく、自国民を制裁から解放するためにも正しい道を進むべきだ」と述べました。
これに対しイランのホシュルウ国連大使は、「イランは義務を果たす用意があり、各国も同様に約束を守ってもらいたい」と述べ、制裁の解除に期待を示しました。