バンコクの爆発に思うこと。

お盆の間、中国の天津での爆発の次に飛び込んできたのは、バンコクの爆発テロのニュースでした。

邦人もお一人が重体とのことですが、たくさんの方が亡くなり、お怪我をなさっています。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、傷を負われた方々の一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

この事件はやはりテロ集団によるものと思われるそうです。今やテロには国境がなくなっています。北米だろうが欧州だろうがアジアだろうが豪州だろうが、どこにいてもテロの危機に晒され、罪もない一般人の命が奪われる時代です。テロリスト達の技術や手法も進化していますので、入管や捜査当局の目をかいくぐって、こういう恐ろしいことを試みる連中が常にいます。

これは地球全体、人類全体の課題です。今の安保法制の議論とも関連する話ですが、国際社会は一致協力してこうした連中を言向け和し、テロの悲劇を地球上からなくさないといけません。そのために何ができるのかということを、安倍総理率いる私達、日本人全体も問われているのだと思います。

日本国民の間に、世界情勢について正しい理解が広まり、ミロクの世を作るためになすべきことをきちんとなせるよう、私なりにお祈りし続けようと思います。


■バンコク爆発容疑者は外国人男、2人の共犯者=タイ警察


[バンコク 19日 ロイター] - タイ警察当局は19日、首都バンコクの繁華街で17日夜に発生した爆発事件で監視カメラに映っていた容疑者は外国人だとの見方を示し、容姿から見て欧州もしくは中東系の可能性があるとした。

警察の報道官は、不鮮明なビデオ映像が示す別の2人について、当局として共犯者だと確信していると述べた。

タイの首都で夕方のラッシュアワーに起きた事件で、少なくとも20人が死亡。うち11人はアジアからの外国人だ。120人以上が負傷している。今のところ犯行声明はない。

タイ経済は観光業に大きく頼っており、政府は同国経済に打撃を与えるために策略された犯罪だと主張している。

報道官はテレビのインタビューで「外国人男性」の逮捕状を取ったと述べた。爆発の20分ほど前に事件現場にバックパックを置き、観光客の間を縫って歩み去る黄色いシャツ姿の不審な男が防犯カメラで確認された。警察が公開した容疑者の似顔絵によると、男性は色白の若い男性で、耳の中間くらいまでかかっている太い髪、薄いひげ、黒眼鏡が特徴だ。

報道官は「男性は白い肌で欧州系か、中東系との混血だろう」とした。肌の色以外に人種を特定した理由は挙げなかった。警察は容疑者逮捕につながる情報に100万バーツ(2万8100ドル)の賞金を出すとツイッターで発表した。

報道官は、ほかに男性2人が関わっている可能性に言及した。一人は赤いシャツ、もう一人は白いシャツを着用しており、柵の前にバックパックを置く似顔絵の容疑者を周囲から隠すように動いていたという。