手足口病のことも。

もうひとつ、手足口病も蔓延しているとのことです。

幼稚園や保育園は十分に注意しているそうですが、それでも病気が広がっていくのが怖いところです。

もちろん、鳥インフルエンザやエボラ熱のパンデミックのような大難と比べると小難のうちに入るのでしょうが、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭は不安でしょう。

この病気の拡散が止まり、どの子も、どなたも安心して遊び、学ぶことができますよう祈り続けたいと思います。



■手足口病 患者依然多く注意呼びかけ

8月18日 14時15分

ことし、過去10年で2番目の大きな流行となっている「手足口病」は、直近の1週間の患者数が2万8000人と、依然多い状態が続いていて、国立感染症研究所は、特に幼い子どものいる家庭では、こまめに手を洗うなど予防に努めてほしいと呼びかけています。

「手足口病」は手や足、それに口の中に発疹ができるウイルス性の感染症で、幼い子どもを中心に感染し、まれに脳炎などの重い症状を引き起こすことがあります。

ことしは過去10年で2番目の規模の大きな流行となっていて、国立感染症研究所によりますと、今月9日までの1週間に、全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された患者の数は2万7935人と、前の週から4000人余り減ったものの、依然患者の多い状態が続いています。また、1医療機関当たりの患者数を都道府県別でみますと、新潟県が20.97人、山形県が20.17人、宮城県が17.63人、長野県が17.2人などとなっています。

国立感染症研究所の藤本嗣人室長は「患者の便からは、治ったあとも長期間ウイルスが排出されるので、家庭や保育園などでオムツを適切に処理したり、こまめに手洗いをしたりすることが大事だ。口の中に発疹ができると飲み物も飲みたがらない子どももいるが、暑い日が続いているので、脱水症状を起こさないよう気をつけてほしい」と話しています。