箱根は警戒区域を縮小へ

阿蘇の噴火に驚き、また、桜島の様子も気がかりですが、箱根はなんとか沈静化の傾向がみられます。警戒区域が縮小されるとのこと。温泉がふたたび使えるようになりそうですので、観光客が戻ってくることを期待したいところです。

ただ、火山の内部で何が起こっているのか正確なことを知っている科学者は世界中に一人もいません。今後とも、油断せずに、一切の被害なく火山活動が鎮静化していくよう祈り続けたいと思います。



■箱根・大涌谷 警戒区域を縮小 温泉保守許可へ

2015.9.15 13:40

箱根山・大涌谷(神奈川県箱根町)の噴火警戒レベルが3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げられたことを受け、町は14日、大涌谷から半径約1キロとしてきた警戒区域を、半径約440~約530メートルの楕円(だえん)形に縮小した。

 山口昇士町長は同日、記者会見し、大涌谷に温泉供給設備を持つ業者による保守点検作業を15日から許可すると発表した。警戒区域内に立ち入った上での作業は約2カ月半ぶり。山口町長は「温泉が出ないのは観光客を遠ざける要因だった」と述べた。