津波警報、解除へ。

チリ沖で発生した大地震によって引き起こされた津波への警報は解除されつつあります。

1メートルくらいの津波といっても決してバカにはできまないことは、東北地方の方々はよくご存じですから、適切に避難などの措置をとられたようです。現時点では被害等については報道がありません。

津波だけでなく、豪雨被害のほうもまた心配ではありますが、ひとまずは安心していいのでしょうか。

それにしても、いろいろなことが次々と重なるものです。この時代に生まれ合わせた意味をよく考えてまいりたいと思います。


■津波注意報 解除

09月18日 16時44分

南米チリの沖合で起きた巨大地震で、宮城県の沿岸に出されていた津波注意報は、18日午後4時40分に解除されました。
17日南米チリの沖合で起きた巨大地震で、気象庁は18日午前3時宮城県を含む日本の太平洋沿岸など広い範囲に津波注意報を出しました。

宮城県内には、18日朝から津波が到達し、仙台港で午前11時55分また石巻市鮎川で午前10時44分にそれぞれ高さ30センチの津波を観測しました。

さらに、気仙沼市が杉ノ下漁港に設置した潮位計でも午前8時1分に高さ30センチの津波を観測しました。

このほか、石巻港では、午後1時20分に高さ20センチの津波を観測しました。
気象庁は、昼以降潮位の変化が次第に小さくなったため、午後4時40分すべての津波注意報を発表から13時間余りたってすべて解除しました。

ただ、潮位の変化はさらに続くおそれがあるため、気象庁は海の中や海岸で作業する際には注意するよう呼びかけています。