越せるか、「二の関」。

地球温暖化対策のため、来月、話合われるCOP21のための作業部会が始まりました。

以前とは違い、米国と中国が温暖化対策に前向きになっていますので、何かの成果が出れば嬉しいのですが、COP21は始まる前から荒れ模様。共同議長案の案文を作る作業からして、すでに難航しているようです。

ワールドメイトで警告されていたように、人類の「二の関」はやはり越すに越せない難所となっていますが、それをなんとかしようとする国際的な機運も確かに強くなっています。

私達としては、祈るしかできませんが、神に祈ることができるということは大変に有り難いことです。命乞い形代などいろいろなものが降ろされていますし、九頭龍師もまた厄払いの新しい玉が授かりますので、日々、祈り続けたいと思います。



■COP21の特別作業部会が開幕 温暖化 長期目標を探る

新たな地球温暖化対策の枠組み作りを目指す11月末からの国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に向けた最後の特別作業部会が19日、ドイツ・ボンで始まった。5日間の会期中、世界全体の長期目標の設定などで歩み寄れるかが会議本番の成否を占う試金石となる。

 作業部会は新枠組みの原案を検討している。9月の前回会合では各国の主張が併記され80ページ以上の膨大な量に上ったが、今回は開催に先立ち20ページまで圧縮した共同議長案が示された。

 これに対し、先進国により多くの義務を背負わせたい途上国側を中心に不満が出ているもようで、議論は紛糾する恐れがある。

 COP21では合意形成を優先し、各国が今回出した削減目標は達成が義務付けられない見通し。一方、将来の排出削減を担保するため、各国が長期目標に沿う形で5年ごとに自国の目標を見直す仕組みを目指す。

 共同議長案では長期目標の表現について、産業革命前と比べた気温上昇を2度未満に抑える「2度目標」に加え、特定の年までに温室効果ガスの排出量を「減少に転じる」または「実質ゼロにする」など、複数の案が盛り込まれた。