地球温暖化をなんとかしよう!

COP21が間近に迫り、いろいろなところで「なんとかせねば」という機運が巻き起こってきたように思います。

OECDも「このままでは2040年頃には2度以上気温が上昇しそう」という、かなりインパクトのある報告書をまとめました。

2040年といえば25年後。多くの人々が「その日」を迎えるおそれがあるのです。

危惧されるのは2度上昇で止まらないこと。いったん加速した温暖化はどこかの時点で急速に進みますし、そうやって、地球全体の気候システムが壊れてしまったならば、今度は一転して想像もつかないような過酷な未来がやってきかねないことは、多くの科学者が指摘しているところです。

まさに、人類全体の巨大な災厄ですが、やはり私達は、災厄を回避するための祈りを続けないといけないとあらためて思いました。ワールドメイトでなぜ、今、新しい九頭龍師が許され、また、以前からの九頭龍師もパワーアップしていただけるのか、ちょっとわかるような気がします。


■温室効果ガス2040年に上限 気温上昇2度未満は困難

【ボン=共同】経済協力開発機構(OECD)は二十日、各国が表明している温室効果ガス排出削減目標を達成したとしても、二〇四〇年ごろには累積排出量が、気温上昇を二度未満に抑えるのに必要とされる上限値を上回ってしまうとの報告書を発表した。
 地球温暖化による深刻な被害を避けるためには、今世紀末の気温上昇を二度未満に抑える必要があるとされ、OECDは各国に対策の強化を求めている。
 加盟する先進三十四カ国に、温室ガス排出量が世界一位の中国や三位のインドなどを加えて各国の目標を分析。多くの国が自国の削減割合を加速的に増やしておらず、不足傾向だとした。
 日本は、東京電力福島第一原発事故後、火力発電所の利用に伴い、温室ガスの排出量が増えたと分析した。
 さらに対象国の排出量を足し合わせると、一九九〇年以降、増加したと指摘。経済活動の活発化や、原発事故後のエネルギー政策の変更が影響したとした。
 また石炭について、二酸化炭素(CO2)を最も多く出す燃料と指摘。化石燃料の消費に対する補助金を見直した国もあったが、多くは化石燃料の生産と消費を支援しているとした。