だんだん「ミロクの世」が近づいてくる。

「ミロクの世」というのはある日、突然、来るのではないけれど、確実に一歩、一歩近づいて来るのかもしれないということを感じました。

たとえば、バナナからエイズの特効薬ができるというニュース。かつて「不治の病」と言われたエイズも、今ではどんどん医療が進歩しています。副作用の少ない特効薬までできてしまえば、ペストや天然痘のように「克服した」と言える日も近いかもしれません。

鳥インフルやエボラなど、下手をすると「文明が消滅する」とまで言われる恐ろしい病気もありますが、たゆまぬ努力でやがてそれらの疫病を克服してしまえば、やがて人類はバラ色の未来を迎えることもできるでしょう。

人類の長い歴史には、素晴らしいこともあれば、悲惨なこともありました。特に、20世紀以降は大変な惨禍もありましたが、それらを乗り越えようとする人類の努力も、少しづつですが実りつつあります。

国連ができ戦争は違法化されました。貧困や気候変動など人類全体の問題への取り組みも始まっています。やがて、戦争がなく、貧困もなく、病もなく、皆が「信仰心」、「愛念」、「秩序」、「調和」、「平和の心」の「5箇条」に満ちた生活を送れるようになれば、私達の生きているうちに、だんだんと「ミロクの世」が現出してくるのかもしれません。

そう考えたら、私達が日々祈っていることは決して無駄ではないと、あらためて実感することができました。ワールドメイトの会員として集わせていただいていることに心からの感謝を申し上げつつ、今日もまた、神に向かわせていただきたいと思います。



■バナナがエイズを治療する!

ミシガン州立大学内科専門教授David Markovitzh率いる研究者たちがバナナの成分から、C型肝炎やエイズなどの広範囲なウイルスの治療に効果的な“特効薬”を作り上げました。

この成分は“バナナレクチン”または“BanLec”と呼ばれるプロテインです。これは5年前に発見され、エイズ治療に効果的だと思われていましたが、ひどい副作用を改善しなければなりませんでした。今回新しく開発されたBenLecがネズミに投与されましたが副作用は全く起らなかったようです。BanLecは世界的に致命的と知られているウイスルの表面の糖分にはりつき無害の状態に変化し免疫システムにより体の外に排出されます。今回BenLecはネズミがインフルエンザにかかるのを防ぎました。