憎しみの連鎖。。。

パリ同時多発テロはISの犯行であったことがほぼ断定され、ISへの攻撃もエスカレートしています。フランス軍、米軍、ロシア軍などはISへの空爆を続けてきましたが、今後、さらに加速しそうです。

ISは「次の標的」を宣言したといいます。今後、ワシントンDCやロンドン、ローマなどでテロ攻撃が行われる可能性があるとのこと。

こうして憎しみの連鎖が広がり、止まらなくなるのは最も悲しいことです。しかし、悩ましいのはISとは論理的で冷静な対話が成立しないだろうと思われることです。なんとか言向け和す方法はないものでしょうか・・・。

深見先生は早くから、この問題が大きくなり、しかも相当の期間にわたることを喝破しておられました。頭が痛い問題ですが、世界中に愛と平和が行き渡るよう、私達は一生懸命祈り続けるほかはありません。

それから、ISという人類史上かつてなかった集団に対して、アノニマスというこれまた人類史上かつてなかった集団が「宣戦布告」をし、ヴァーチャル空間での「戦争」を開始しています。いわゆる「アラブの春」がはじまる直前に、深見先生は「3000年に一度の変化」の到来をぴたりと予言されましたが、まったくもって世界は様変わりしつつあります。

この背景にどんな神様の深いお計らいがあるのかわかりませんが、災いは最小限、できればゼロにしていただきたいもの。ISというのは人類規模の災いになろうとしています。その背景には、戦乱、貧困、宗教対立など、「ISを生み出した災い」も厳然として存在しています。それらを総称して、「人類全体の劫」なのだとは思いますが、それゆえにこそ、災いを弭化し、大難を小難に、小難を無難にまつりかえていただくよう、ただただ、祈り続けたいと思います。



■フランス軍、「イスラム国」拠点を空爆 同時攻撃受け最大規模に

■<仏テロ>IS「次はワシントン・ロンドン・ローマ」

■アノニマスが「イスラム国」に宣戦布告 「戦争は宣言された。お前たちを見つけ放さない」