安倍首相、パリへ。

安倍首相がパリへ行くそうです。

フランス同時テロに屈しない「自由」と「平等」と「博愛」を信じる人々との強い連帯を示すことになりそうで、こうした動きを日本の総理大臣がするというのは意義が深いと思います。

しかし、それより何より重要なのは、安倍首相が赴く会合はCOP21だということです。地球温暖化の対策は待ったなしになっています。米国や中国などでもいろいろな機運が出てきつつはありますが、一刻も早く実効性のある「決め手」を出さねば本当に手遅れになります。

こういう重要な局面で日本の総理大臣がリーダーシップを発揮することができれば・・・。考えただけでワクワクする話ですが、とにもかくにも安倍首相がパリで立派はお役割を果たして帰られるよう、しっかりお祈りしたいと思います。


■安倍首相、COP21出席へ…パリで30日開幕

菅官房長官は18日の記者会見で、安倍首相がパリで30日に開幕する国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)に出席すると発表した。

 日本の首相の出席は2009年の鳩山首相以来6年ぶり。

 会議は20年以降の地球温暖化対策の枠組みを協議するためのものだが、菅氏はパリの同時テロについても、「必然的に話題になるだろう」との見通しを示した。首相はCOP21出席後、欧州連合(EU)議長国のルクセンブルクを訪問する方向で調整している。首相は29日に日本を出発し、12月2日に帰国する。