風雲急を告げる国際情勢

トルコがロシアの爆撃機を撃墜したことで両国の間で戦闘が発生する恐れがあり、両国関係が抜き差しならないことになっています。

IS対策で西側先進国とロシアが結束しそうになったと思っていた矢先に、中東情勢は混迷を極める事態となってしまいました。

米英仏とロシアとの衝突だけは回避されそうというのは救いですが、どんなハプニングが発生するかわかりません。

ちょうど、ワールドメイトでは特別な北極免因超修法が降ろされました。タカをくくって油断することなく、愛念の祈りを積み重ねたいと思います。


■トルコに報復示唆=欧米との衝突は回避-ロシア

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン政権はトルコによるロシア軍機撃墜を受け、対空ミサイルでシリアの防空体制を強化すると警告した。「シリア領空を侵犯したのはトルコ軍機」(軍参謀本部)と逆に批判するとともに、軍当局間の連絡も遮断。報復の可能性を示唆し、トルコを強くけん制する狙いとみられる。
プーチン大統領は「(対テロ戦の)裏切り行為」「テロリストの共犯者」と最大限の表現でトルコを非難。ラブロフ外相は25日のトルコ訪問を急きょ中止し、国防省もトルコ武官を呼んで抗議した。両国関係のさらなる悪化は不可避の情勢だ。
 ただ、トルコは北大西洋条約機構(NATO)加盟国で、ロシアが2014年に軍事介入した非加盟国のウクライナと全く状況が異なる。プーチン政権は、アサド・シリア大統領の進退などをめぐって立場を異にするトルコに対決姿勢を示しつつも、欧米陣営との軍事衝突は回避する方向で、対テロ外交を進める見通しだ。(2015/11/25-14:35)