もう、こんな悲劇は終わりにして欲しい。

シリアで正体不明の組織が無差別空爆をしたそうです。

ニュース映像では、爆撃のお母さんの姿を求めて泣き叫ぶ子どもを救急隊と思われる男性が抱きしめ、安全なところに避難させようとする様子が配信されました。胸が締め付けられる思いです。

先日のWSD世界人権サミットでは人身売買や難民の悲劇について深く考えさせられました。平和な日本に生きているとあまり実感はありませんが、世界のどこかでは現実にこんな悲劇がたくさん発生しています。

背景には複雑な原因が絡んでいて、そう簡単には解決しないこともわかっています。もう、こんな悲劇は即座に終わりにして、二度と繰り返して欲しくないと願う気持ちが、張り裂けるばかりに湧いてきます。

世界に平和を。世界中に愛を。そう祈り続けるしかありません。



■正体不明の軍用機が空爆、子どもら60人死亡 シリア

シリアの首都ダマスカス近郊で激しい空爆があり、子どもを含む多くの死傷者が出ている模様です。

 13日、ダマスカス近郊のドゥーマなど反政府組織が支配する地域で、激しい空爆がありました。イギリスで活動するシリア人権監視団によりますと、正体不明の軍用機が学校などを空爆し、子ども2人と学校の校長が死亡したということです。反政府組織によりますと、この空爆で60人が死亡したということです。ドゥーマ周辺ではシリア政府軍によるミサイル攻撃も行われたということですが、空爆がどの組織によって行われたのかは分かっていません。