「ジャポニウム」?

日本発の元素「ジャポニウム」が認められそうだということです。

発見時期そのものは米国やロシアのほうが早かったそうですが、平成16年7月に理研が行った実験のほうがより確実性が高く、日本チームに軍配が上がりそうなのだとか。こういう日付を聞くと、私たちは「ああ、2004年の鹿島神業の直後かー」と、ついつい頭のなかのカレンダーをめくってしまいます。

今年の日本はノーベル賞ラッシュに湧きました。様々な分野で日本と日本人の科学技術が世界の地平を切り開きつつあります。そして、国運がどんどん隆昌しているのも感じます。

ミロクの世を迎えるには、まだまだいくつもの山や谷を越えていかねばならず、大変なことも多いでしょうが、こうして人類と日本の国が一歩一歩進化、進歩しているのを聞くと嬉しくなります。

伊勢・正月神業に向けて、また、気を引き絞めて向かいたいと思います。


■日本初の新元素、国際認定へ 理研に113番の命名権、「ジャポニウム」有力

理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が新元素と国際的に認定される見通しになったことが25日、関係者への取材で分かった。国際学術機関が来年1月にも決定し、日本が発見した初の新元素として理研に命名権を与える方向で最終調整している。発見を争ったロシアと米国の共同研究チームを退けて認定される見込みで、科学史に残る大きな成果となる。

 元素は物質を構成する基本的な粒子である原子の種類のこと。未確定を含め118番まで見つかっており、米露などが国の威信をかけて発見を競ってきた。アジアによる新元素の発見は初めてになる。

 新元素の名称と元素記号を提案する権利は発見チームに与えられる。113番の名称は日本にちなんだ「ジャポニウム」が有力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。

 92番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に合成して発見される。113番は理研と露米チームがともに発見を主張し、約10年前から専門家による審査が続いていた。