箱根で「超常現象」?

不思議なこともあるものです。

箱根大涌谷の「立ち入り禁止区域」に落下していたドローンが、なぜか数十メートルも移動していたという話です。火山活動はだいぶおさまったとはいえ、まだまだ警戒が続くなか、誰がどうやって移動させたのかまったくわからないそうです。

もっとも、こういう「超常現象」はだいたい、後で真相を知ると「なあんだ」というような種があるものです。しかし、他愛な種であっても、「超常現象」として世間に騒がれ、新聞記事となって広く伝えられることにその意味があることも多いものです。

森厳なる箱根神域は確かに神居ます斉庭です。昨今の「スピリチュアル・ブーム」で、よくその意味をご理解されていない方が、「縁結び」目当てで殺到しているという微笑ましい(?)現象も発生していますが、箱根の神様、そして芦ノ湖に鎮座される九頭龍神様の凄まじい神力は、歴史上も幾多の伝承や証に裏付けられています。そして、私たちワールドメイト会員はそのご威徳を日々、実感し、体験しているものでもあります。

楽しかったクリスマスの余韻はまだ残っていますが、深見先生から中身の濃い、深いご神業をしていただいたこともあり、ワールドメイトでは年末のご神業にむけて気分が切り替わりつつあります。箱根神域で生まれた「霊璽」はみんな大好きですが、年末にまた、たくさんワールドメイトから送っていただきました。

世の中には本当に不思議なこともあるもんだ、と実感しつつ、年末年始のご神業に向かってまいりたいと思います。



■ドローンの移動は超常現象? 箱根の立ち入り禁止区域

一体誰が動かしたのか――。神奈川県が22日に箱根山の大涌谷を小型無人飛行機(ドローン)で調査中、ドローンが落下する事故があった。立ち入り禁止区域のため、そのままにしていたが、24日に落下点と異なる場所で機体を発見。県の担当者は「超常現象としか思えない」と戸惑っている。

 県が22日、ガス濃度センサーの設置候補地を調べるため、火山活動に対応できるように開発したドローンを飛ばしていたところ、資材運搬用のワイヤに接触。箱根ロープウェイ大涌谷駅東側の斜面に落下した。立ち入りが禁止されている場所のため、県は回収を見送っていた。

 24日午前10時半ごろ、県職員が落下地点にある機体を視認。だが約4時間後、西に約160メートル離れた大涌谷くろたまご館モニュメント前に置かれた壊れた機体を県職員が見つけた。

 発見場所は落下地点から標高差で60~70メートル上にあり、その間は急斜面で通常は人が立ち入らない場所だという。県は職員や業者など、可能性がある関係者に確認したが、名乗り出た人はゼロ。ドローンはカメラ2台を搭載し、重さ約6・5キロ。動物が運ぶことも考えにくいという。