エボラ終息宣言

最終的にすべての国でエボラ熱の終息が宣言されたそうです。

多くの方が亡くなったのは悲しいことですが、パンデミックに至ることなく封じ込めたという意味で、今回は人類の勝利といってよいでしょう。

しかし、歴史上かつてなかった疫病が連続して発生する時代です。一度、封じ込めたと思っても、また、ぶり返す可能性は常にあります。

ありがたいことに、ワールドメイトにはたくさんの救済の方法が降ろされています。命乞い形代をはじめ、コツコツと祈り続ける方法はいくつもありますから、うまず、たゆまず、神への誠を捧げ続けたいと思います。



■エボラ熱終息を宣言=流行に終止符、警戒継続-WHO

 【ロンドン時事】世界保健機関(WHO)は14日、エボラ出血熱が猛威を振るった西アフリカ3カ国の一つで、最も深刻な被害を受けたリベリアでの感染終息を宣言した。3カ国のうちシエラレオネとギニアでは既に終息宣言が出ており、これにより約2年間にわたる「エボラとの闘い」に一応の終止符が打たれた。

 WHOによると、リベリアでは国別最多の4809人(疑い例含む)が死亡。感染者も1万675人に上ったが、14日で最後の感染者が2度の検査で陰性と確認されてから警戒を要する42日間が経過した。WHOは声明で「(エボラ熱に対する)リベリア政府と国民の効果的な対応をたたえる」と述べた。

 ただ、リベリアの終息宣言は3度目で、昨年5月と9月の宣言後はいずれも新規感染者が出た。WHOは「(感染阻止の)任務は終わっていない。さらなる再発が予期される」と警告。AFP通信によると、リベリアの医療当局者は今後も警戒態勢を維持する方針を示した。 

 2013年12月にギニアで始まったとみられるエボラ出血熱の感染は、瞬く間に国境を超えて周辺国に飛び火。これまでに疑い例を含め1万1300人以上が死亡、2万8600人以上の感染が確認された。欧米でも感染者が出るなど世界的な流行拡大が懸念される中、各国は感染国支援で軍や医療要員を現地に派遣、感染封じ込めに努めた。(2016/01/14-20:09)