やはり、日本に「宝の山」

深見先生の誕生日に嬉しいニュースです。

日本に「じゃぶづけ金運」ともいえる膨大な利益をもたらすと期待されているメタンハイドレード、略してメタハイはかなり有望な産業になりそうとのことです。

実証実験の結果がどうなるか気にしてはいましたが、これほど有望というのは嬉しい話です。

メタハイについては、まだまだ技術的な課題が多く、また、漏れ出たメタンが地球温暖化を促進する恐れもあるといいます。しかし、難題や課題をいくつも克服して、日本の国はここまで伸びてきました。

挑戦に次ぐ、挑戦の人生でこれほど偉大になられた深見先生のように、日本の国が幾多の課題を突破して、世界全体にミロクの世をもたらせるよう、祈り続けたいと思います。



■国産メタンハイドレート3・3兆円資源 経済産業省が初の試算

2016.3.18 06:00

「燃える氷」とも呼ばれ、次世代燃料と期待されるメタンハイドレートを商業化した場合、3兆3千億円程度の売り上げが見込めると経済産業省が試算したことが17日、分かった。政府がメタンハイドレートの販売金額を試算するのは今回が初めて。技術開発などで政府が投じた予算総額の30倍を超える効果があり、平成28年度に最終段階を迎える開発計画の進展にも期待が高まりそうだ。
政府は13~30年度の18年計画でメタンハイドレートの開発を進めている。最終段階と位置づけた28~30年度の第3期計画では、2回目の海洋産出試験を含む商業化に向けた技術整備や、経済性の検討、環境影響の評価などを実施する。

 終了後は民間主体の開発に移行し、30年代後半に商業化プロジェクトの開始を目指す方針だ。今年度で終了する第2期計画までに計上した予算総額は926億円。想定通りに進めば投資を上回る成果が期待できるという。

 ただ、今回の試算は産出施設の整備費や、操業に必要なコストなどを考慮していない。また、メタンハイドレート由来のガスは、通常の天然ガスより割高になる見通しで、想定通りに販売できるかも不透明だ。経産省幹部は「民間主導で利益が出せるよう、試算をもとに計画を詰めていきたい」と述べた。

 試算は、政府の実用化計画に基づき、予定通り30年代後半に商業化したとの想定で、市場での販売額を積み上げた。

 日本周辺では愛知県沖の東部南海トラフで10カ所以上の濃集帯(ガス田)が確認され、1カ所当たり1日100万立方メートル程度の生産が期待できる。1カ所の操業期間は15年程度と想定し、仮に10カ所で操業できれば総生産量は547億5千万立方メートルに上るとの前提で試算した。

 商業化時の日本市場の天然ガス価格は、日本エネルギー経済研究所の予想に基づき100万BTU(英国熱量単位)当たり13・45ドルと仮定。その結果、メタンハイドレートの販売により3兆3638億円の売上高が見込めると結論づけた。