北方領土交渉が進む?

ちょっとサプライズのいいニュースです。

ロシアの外相が、北方領土4島の全部が返還交渉の対象となると明言したそうです。これが、来月の安倍・プーチン会談の議題となるはずで、交渉が進むことが期待されます。

ワールドメイトでも、このことは祈り続けてきただけに嬉しいです。もっとも、北方領土の玉を授かった時の感動は忘れていませんが、領土交渉はまた別な難しさもあることも理解しています。安倍首相にとっては正念場でしょう。

日ロ首脳会談は5月だそうです。今月末からの氷見神業がいかに大切か。あらためて痛感するニュースでした。


■外相、4島全てが交渉対象 北方領土「帰属明確に」

 【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相は12日、日ロ最大の懸案である北方領土問題を巡り、4島全てが交渉対象だとの考えを表明した。4島の帰属問題解決に向けた交渉を「拒否しない」と明言。「われわれは4島の帰属を完全に明確にしたい」とも述べ日ロ間の領土問題の存在を確認した。東京での15日の日ロ外相会談を前にモスクワで共同通信などと会見した。

 昨年9月にモルグロフ外務次官が北方領土問題は「解決済み」と述べるなど、強硬姿勢が目立っていた。ラブロフ氏は自身の訪日や、5月で調整されている安倍晋三首相の訪ロとプーチン大統領との首脳会談を前に一定の柔軟さを示した。