熊本で震度7

熊本で震度7の大地震です。

すでにかなりの被害が報道されています。救出を待っておられる全員の方に一刻も早く救いの手が届き、お怪我をされた方は一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

深夜であり、また、余震が続いていますから、救助にあたる方々にも危険が及ばないか気がかりです。どうぞ、ご無事で全員の方をお救い下さいますよう。

災害発生時は初動が最も大切です。今は一刻を争う緊急の時かと思います。私たちも余震がおさまり、全員の方が救助されますよう、緊急のお祈りを捧げさせていただきたいと思います。


■【地震情報】熊本で震度7・震度6弱 相次いで強い地震

4月14日午後9時26分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本県益城町で震度7、玉名市や西原村など周辺の幅広い地域で震度5以上の強い揺れを観測した。

震度7は、1995年の阪神・淡路大震災や、2011年の東日本大震災のときに観測された規模。気象庁によると、震源の深さは11km、マグニチュードは6.5。津波の心配はないという。

また、午後10時07分ごろにも強い地震があり、熊本県益城町で震度6弱、 西原村や熊本市東区で震度5強の揺れを観測した。10時38分ごろにも震度5弱の揺れを観測するなど、強い余震が続いている。気象庁によると、午後11時10分までに震度3以上の余震が14回観測された。気象庁は「「陸域の浅い地震は余震が多い特徴がある。しかも、震源が浅いので、規模が小さめの地震でも、真上の地点では強く揺れることもある」と説明している。

気象庁は「震度6弱程度を観測する余震が1週間程度発生する恐れがある」として、十分な注意を呼びかけた。

NHKニュースは九州電力玄海原発(佐賀県玄海町、運転停止中)、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)とも異常はなく、川内は1・2号機とも正常に運転を続けていると伝えた。山陽新幹線は小倉~博多間、九州新幹線は博多~鹿児島中央の全線で上限線とも運転を見合わせている。JR九州も在来線全線で運転を見合わせている。