トルコのクーデター、失敗。

トルコのクーデターは失敗に終わったようです。

エルドアン大統領は安倍総理の盟友と聞いていますが、背景には民主化やら特殊な教団やら、いろいろと複雑なものがあり、事情をよく知らない私などがへんなコメントをするのは避けたいと思います。反乱軍、鎮圧部隊、そして市民の側にも、たくさんの犠牲者が出たと聞いていますから、ただただ、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

今回は市民が反乱軍に抵抗し、その様子をネットで拡散したとも報道されています。本当にそういうことだったのか、よくわかりませんが、いずれにせよ、インターネットを経由してたくさんの市民がつながり、歴史を動かす力となったことは事実のようです。

今、ワールドメイトでは「3000年に一度の変化」の最中であると出されていますが、確かに、従来では起こりえなかったことが起こり、歴史が変わるようになっています。願わくば、流血の事態を経るのではなく、平和的に、一切の悲劇が起きることなく、人類全体が良い方向に前進していくことができますように。



■トルコ軍一部のクーデター試み失敗か、大統領「国家への反逆」

[イスタンブール/アンカラ 16日 ロイター] - トルコで軍部の一部がクーデターを試みたが、エルドアン大統領の訴えで市民がデモに繰り出し、政権への支持を訴えており、反乱は抑えられつつある。

南西部で休暇中だった大統領は16日の夜明け前にイスタンブールに戻り、アタチュルク空港近くで支持する群衆に応えた後、緊急記者会見において、事態は「国家への反逆」であり、重い代償を払うことになると述べた。関与した者の逮捕が進んでおり、いずれ幹部にもおよぶ可能性を指摘した。

この後アタチュルク空港は政府系兵士が掌握した。

当局によると、この試みで少なくとも60人が死亡した。