茨城県で震度5弱

首都圏でちょっと大きな揺れが続いています。

茨城県は鹿島神宮があることからわかるように、昔から「地震の巣」と呼ばれるところです。中央構造線の東の終点が茨城ですが、ちょうどここに、かつて鹿島大神様がご降臨されたわけです。

世間では、地震が連続して不安に思っておられる方々も多いようです。しかし、日本の国はお祭りを絶やさず、祈りを極め、ご神威を奮い起こす限り、天壌無窮と伝えられています。

平穏な日常が続いても、コンサートのような非日常で盛り上がる日があっても、未来の大難を小難に、小難を無難へとまつりかえていただき、すべての人々が幸せに暮らせるよう、日々、神への祈りを捧げ続けたいと思います。


■震度5弱 専門家「地震活動が活発な地域」

7月28日 0時43分

茨城県で震度5弱を観測した今回の地震について地震のメカニズムに詳しい、東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「今回の地震は海側から沈み込んでいる太平洋プレートと、陸側のプレートとの境界で起きたとみられる。茨城県の周辺では、数十年に1度程度、マグニチュード6から7の地震が発生するなど、ふだんから地震活動が活発な地域だ」と指摘しています。また、今月に入って茨城県南部や茨城県沖で相次いでいる地震との関連については分からないとしたうえで、「いずれも地震活動が活発な地域なので、強い揺れを伴う地震に対する備えをふだんから進めてほしい」と話しています。