ミャンマーでも地震

イタリア中部地震と相前後するように、ミャンマーでも地震が発生したそうです。人的被害はそう大きくないとのことですが、3~4人以上の死者が出ていることは間違いないようです。犠牲者のご冥福を心からお祈り申し上げます。

今回のケースは当てはまりませんが、先進国で災害が発生した後、発展途上国でより大きな災害が起こっても、国際社会はほとんど注目しません。米英仏など日本と近しい国でテロ事件があった際、日本のメディア報道はそれ一色になりますが、中東などでより大規模なテロ事件が発生しても、ほとんど注目されることもありません。

しかし、まだ、世界のどこかで災害、紛争、テロ、犯罪、貧困、疫病などに苦しんでいる人は、常にいます。あまり重要と思えないゴシップで先進国の人々がああだこうだと言っている一方で、専制と圧政の下で隷従を強いられる人も、まだまだ数多くいます。

皆、神の前では平等です。神様は全ての人類が救われ、幸せになることを望んでおられるはず。ワールドメイトにご縁をいただき、深見先生のもとで神仕組に参画させていただく私達としては、やはりミロクの世の到来を祈念し、肌の色や国籍にかかわらず、すべての人々が幸せになるよう祈り続けたいとあらためて思います。



■ミャンマー中部でM6.8の地震 死者や遺跡の被害も

ミャンマー中部で日本時間24日夜、地震があり、ミャンマー政府によりますと、少なくとも3人が死亡したほか、数多くの仏教遺跡が建てられ世界的な観光地として知られるバガンでは、遺跡の多くで一部が崩れるなどの被害が出ています。

アメリカの地質調査所によりますと、ミャンマー中部で日本時間24日午後7時半ごろ、地震がありました。地震の規模を示すマグニチュードは6.8で震源の深さは、およそ84キロとみられています。

ミャンマー政府によりますとこの地震で、震源地の近くでは家などが崩れ、少なくとも3人が死亡したほか、多数のけが人が出ているということです。ミャンマー政府は当初、4人が死亡したとしていましたが、その後、訂正しました。

ミャンマーの日本大使館によりますと、今のところ、日本人が被害に遭ったという情報は、入っていないということです。

また、震源地に比較的近いミャンマー中部の観光地バガンは、11世紀から13世紀にかけて建てられたパゴダと呼ばれる仏教遺跡が林立していることで知られていますが、ミャンマー政府によりますと、このうち、94のパゴダで、一部が崩れたり、内部の壁画にひびが入ったりする被害が出ているということです。

バガンにあるホテルの従業員はNHKの電話取材に対し、「2分くらい揺れが続き、宿泊客が一時、外に避難したが、けが人が出たり、ものが壊れたりすることはなかった」と話していました。